2012年10月13日

「“iPS移植”森口氏への疑惑深まる」

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「“iPS移植”森口氏への疑惑深まる」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5155209.html


アメリカのハーバード大学の客員講師を自称する日本人研究員が、iPS細胞を使ったヒトへの細胞移植に成功したと発表したことに疑いが生じている問題で、ハーバード大学の関係者は「森口氏が手術をした記録はない」と、改めて全面的に否定しました。

 この問題で、アメリカのハーバード大学の客員講師を自称する森口尚史氏は「ハーバード大学の関連病院で6人の患者に対して移植治療を行った」と主張しています。

 これについて、ハーバード大学の関係者は12日、「森口氏が最初の移植を行ったと主張する今年の2月14日をはじめ、いずれの日も彼が手術をした記録はない」と、改めて全面的に否定しました。

 さらに、イギリスの科学雑誌「ネーチャー」のインターネット版が12日、「森口氏がノーベル賞の受賞が決まった山中伸弥教授の論文の一部を、かつて盗用していた疑いがある」との記事を掲載しました。

 「研究をやった事に関しては事実ですし、全部。ちゃんとやったんですけども」(森口尚史氏)

 一方、森口氏は12日、改めて自らの正当性を主張しましたが、疑惑はさらに深まっています。(13日06:01)



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2012年10月13日
「iPS移植、共著者とされる教授らが釈明」
http://knoike.seesaa.net/article/297261774.html

2012年10月12日
「研究者の主張、疑問はどこに」
http://knoike.seesaa.net/article/297093571.html

2012年10月12日
「「iPS臨床応用」、米病院「関係ない」」
http://knoike.seesaa.net/article/297093110.html

2012年10月12日
「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」
http://knoike.seesaa.net/article/297092231.html

2012年10月12日
「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.
http://knoike.seesaa.net/article/297091813.html

2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


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「iPS移植、共著者とされる教授らが釈明」

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「iPS移植、共著者とされる教授らが釈明」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5155137.html


iPS細胞を患者に移植する世界初の臨床応用を行ったと主張する森口尚史氏の論文で、共著者とされている東京医科歯科大学の教授が「iPS細胞の研究はしておらず、データの整合性を判断する役割をしただけだ」と釈明しました。

 「論文の抄録の内容については、整合性があるということで了解した。最終的に発表したポスターについては、私は確認できませんでしたので、その面では注意が不十分であったと反省している」(東京医科歯科大学・佐藤千史教授)

 東京医科歯科大学の佐藤千史教授はこのように説明したうえで、「私の研究室でiPS細胞の実験は行っていない」と釈明しました。

 さらに、2年前に報道されたiPS細胞を使ったC型肝炎治療薬に関する森口氏との共同研究についても、「医科歯科大学で研究した事実はない」としました。

 「僕らがした研究は、あくまでも臨床応用とかのデータではなく、基礎的なデータを解析する、それで渡すってことだけだったので、今回の人に応用した結果とかいう話は一切聞いてないです」(東京大学・井原茂男特任教授)

 また、東京大学の井原茂男特任教授も「2種類の細胞データを渡されて解析をしただけで、臨床での応用には全く関与していない」と説明しました。(13日06:33)



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2012年10月12日
「研究者の主張、疑問はどこに」
http://knoike.seesaa.net/article/297093571.html

2012年10月12日
「「iPS臨床応用」、米病院「関係ない」」
http://knoike.seesaa.net/article/297093110.html

2012年10月12日
「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」
http://knoike.seesaa.net/article/297092231.html

2012年10月12日
「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.
http://knoike.seesaa.net/article/297091813.html

2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


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2012年10月12日

「研究者の主張、疑問はどこに」

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「研究者の主張、疑問はどこに」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5154500.html


この森口研究員に5時間にわたって取材したニューヨーク支局の記者に聞きます。この研究者の主張のどういった点に疑問が生じているんでしょうか?

 まずは、身分詐称の可能性です。森口研究員は、2006年にハーバード大学の医師の仲介で消化器内科学の学科から客員講師の肩書きを与えられたと説明していますけれども、ハーバード側は、それを否定しています。

 研究員はこの肩書で日本から毎年のように研究に訪れ、その医師と共同研究も行ったと話していますが、医師はJNNの電話インタビューに対して、次のように話しています。

 「もう何年も彼とは話をしていませんよ。この(移植治療)話は全然知りません」(ハーバード大学 チャン医師)

 次に、実際に移植治療が行われたのかという点です。研究員は、最初の手術は2月14日の午後、7人のスタッフで4時間半にわたって行ったなどと詳しく説明をしていますが、病院側は、これを否定しています。

 せめてそのときにアメリカにいた証拠として、パスポートの入国記録を見せてもらえないかと報道陣が再三聞いてみましたが、森口研究員は、これを拒んでいます。

 3つ目として、もし治療が行われたとすると、それはしかるべき許可を得ていたのかという点です。大学側は、「アメリカ食品医薬品局の許可が必要なはずだ」としていますけれども、森口研究員は、「治療結果がまとまった時点で大学が申請をするはずだ」などと反論しています。

 森口研究員ですけれども、「すべての証拠は日本にある。それを見せれば、わかってもらえるはずだ」などと話しています。(12日11:33)



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2012年10月12日
「「iPS臨床応用」、米病院「関係ない」」
http://knoike.seesaa.net/article/297093110.html

2012年10月12日
「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」
http://knoike.seesaa.net/article/297092231.html

2012年10月12日
「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.
http://knoike.seesaa.net/article/297091813.html

2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


posted by NOIKE at 16:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「「iPS臨床応用」、米病院「関係ない」」

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「「iPS臨床応用」、米病院「関係ない」」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5154498.html


あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞を作って患者に移植する世界初の臨床応用を行ったと、日本人研究者が主張していることについて、手術を行ったとするアメリカの病院が「研究者とは関係ない」と発表。研究者側はこれに反論しています。

 これは、東京大学病院の特任研究員で、自称アメリカ・ハーバード大学の客員講師・森口尚史さんが、「ハーバード大学の倫理委員会の暫定許可を得て、今年2月、iPS細胞を使った移植治療を行った」と一部メディアに明らかにしたものです。

 森口研究員は、「34歳の心不全の患者の同意を得て、肝臓の細胞からiPS細胞を作製し、心臓の筋肉に成長させた後、患者の心臓に移植した」と説明、11日、ニューヨーク市内で研究成果を発表する予定でした。

 しかし、ハーバード大学と、手術が行われたとされるマサチューセッツ総合病院は、「森口研究員とは協力関係になく、いかなる臨床試験も許可していない」との共同声明を出し、発表は中止となりました。

 これに対し森口研究員は、「移植治療は行われた。許可ももらっていて、どうしてこうなるのかわからない」などと反論しました。

 Q.どういう立場で移植に臨んだのか
 「ハーバード大学で客員講師ということで」(森口尚史さん)
 Q.間違いなくハーバードから(治療の)承認を得た?
 「暫定的ですが・・・その辺の見解の相違がなぜあるのか、ちょっと分からない」

 森口研究員は、手術後、患者は体調が回復し、その後さらに5人の患者に同様の移植治療を行ったと説明していますが、これについて病院側は、「2000年以降、森口氏は来ていない」としています。(12日11:23)



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2012年10月12日
「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」
http://knoike.seesaa.net/article/297092231.html

2012年10月12日
「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.
http://knoike.seesaa.net/article/297091813.html

2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


posted by NOIKE at 16:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」

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「ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121012-OYT1T00870.htm?from=rss&ref=rssad


iPS細胞(新型万能細胞)の心筋移植をめぐる森口尚史
ひさし
氏(48)の研究成果に疑義が生じている問題で、米ハーバード大学当局者は日本時間の12日朝、読売新聞の取材に対し、「iPS細胞移植に関する森口氏の話はうそだと確信している」と語り、今後、同氏の全研究成果を調査する方針を明らかにした。


 森口氏はハーバード大の「客員講師」を名乗っていたが、同当局者によると、同氏がハーバード大に属していたのは、1999年11月から2000年1月初旬までの1か月余りだけ。それ以降は、同大及び同大傘下のマサチューセッツ総合病院とは何の関係もなくなっているという。

 また、同当局者によると、森口氏が行ったとする心筋細胞の移植のためには、同大の倫理審査委員会の同意が必要だが、それを示す記録は一切なかった。森口氏は読売新聞などの取材に対し、「同大傘下のマサチューセッツ総合病院の複数の患者に細胞移植を行った」とも話したが、同当局者は「マサチューセッツ総合病院では、だれ一人として、そんな移植は受けていない」と強調した。

 さらに、森口氏が「少なくとも2本の論文について、同大倫理審査委の承認を得た」と主張していることについて、同大当局者は「大学の調査の結果、そうした事実がなかったことが確認された」と語った。同大は森口氏が発表した過去の論文すべてを調査する方針で、結果次第で森口氏のすべての論文の信頼性がなくなることもありうるという。

(2012年10月12日15時32分 読売新聞)



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2012年10月12日
「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.
http://knoike.seesaa.net/article/297091813.html

2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


posted by NOIKE at 16:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(6) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」 読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.

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「「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121012-OYT1T00860.htm?from=rss&ref=rssad


読売新聞は11日朝刊1面「iPS心筋を移植」の見出しで、森口尚史氏らが、あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を6人の患者に実施したことが分かったと報じました。また、同日朝刊3面「スキャナー」でも「iPS実用化へ加速」の見出しで、iPS細胞の実用化に向けた手続きや倫理上の問題点を指摘しました。同日夕刊1面では、ニューヨーク市内で行った森口氏のインタビュー記事も掲載しました。


 ところが、この成果を口頭で発表するはずの日本時間11日、ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議の会場に森口氏が現れず、ハーバード大は同日深夜、「森口博士の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及びマサチューセッツ総合病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表しました。森口氏の成果に疑義が浮上したのです。

 本紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細胞移植手術の動画とされる資料などの提供を受け、数時間に及ぶ直接取材を行った上で記事にしました。

 森口氏は本紙記者のその後の取材に対し、「(取材に)話したことは真実だ」としていますが、報道した内容に間違いがあれば、正さなければなりません。

 現在、森口氏との取材経過を詳しく見直すとともに、関連する調査も実施しています。読者の皆様には、事実を正確に把握した上で、その結果をお知らせいたします。

(2012年10月12日15時32分 読売新聞)



読売,えらい.ごまかさずに書いている.がんばれ.
むしろこれで事が大きくなって発覚したようなものだから,スクープのようなものだ.

手続き上の問題だけなのか.
成果はあったのか,なかったのか.
身分詐称したりこっそり実施したりしたのならそれはまずいけれども,本当に成功したのであれば助かる人はいるわけで.


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2012年10月12日
「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://knoike.seesaa.net/article/297010669.html

2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


posted by NOIKE at 16:43 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」

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「ハーバード大などがiPSの臨床応用を否定」
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121012-OHT1T00019.htm


体を構成するさまざまな細胞になる人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った初の臨床応用をしたとの森口尚史氏の説明に対し、米マサチューセッツ総合病院とハーバード大は11日「森口氏に関連した治験が承認されたことはない。現在、両機関とも森口氏と関係はない」との声明を発表、正規の手続きを経た臨床応用が行われたことを否定した。

 森口氏はハーバード大客員講師を名乗り、総合病院で臨床応用を実施したとしていた。

 森口氏はロックフェラー大で開かれているトランスレーショナル幹細胞学会で治療の内容をポスターで発表したが、学会は「内容に疑義がある」として、ポスターを撤去した。

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授のiPS細胞をめぐり混乱する異例の事態となった。

 心臓の治療には細胞を大量に用意する必要がある上、移植手術をした後の細胞の異常に対処するのが難しく、治療研究の中でも最難関とされ、臨床応用はまだ数年先とみられている。国内の複数の専門家も、森口氏の治療の効果を疑問視する姿勢を見せていた。

 森口氏は取材に「大学の倫理委員会を通すなど、きちんと手続きを経て研究を進めている。iPS細胞を作る手法が山中教授と違うと言われるが、私は私のやり方でやっていて、移植後も問題は生じていない」と説明していた。

 ハーバード大は、森口氏が1999年11月末〜2000年初めにかけ1カ月ほど在籍したが、その後の関わりはないとしている。森口氏は東京医科歯科大で看護学を学び卒業、医師の免許は持っていないという。



おぉっ,これは!?
成果を詐称しただけでなく,医師の免許を持っていないまま臨床をやっているとしたら,医師法違反か?
向こうの法律は私はまったくわからないけれど,どーなるのだろう.


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2012年10月11日
「iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用」
http://knoike.seesaa.net/article/296835035.html


posted by NOIKE at 02:50 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

「オウム真理教(アレフ)との裁判に引き続き勝訴しました」

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「オウム真理教(アレフ)との裁判に引き続き勝訴しました」
http://www.city.adachi.tokyo.jp/hodo/juyo/121011.html


足立区入谷にあるアレフの建物に対する「ガス管敷設のための道路占用不許可処分の取消し訴訟」について、足立区は一審・東京地裁判決に引き続き、10月11日、二審・東京高裁判決でも勝訴しました。この件に関する区長コメントは以下のとおりです。

【区長コメント】
 本日、道路占用不許可処分取消等請求事件の控訴審判決が東京高裁でありました。
 本事件は、アレフの施設に都市ガスを引くための道路占用許可申請に対して、区が行った不許可処分の適否について争われたものです。判決は、一審判決に続いて、足立区の主張が全面的に認められました。
 アレフ進出に不安と脅威を感じている住民の声が裁判所に届いたことは大変うれしく思います。

 今後も区は、断固たる姿勢でアレフに対します。



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2012年07月05日
「「アレフの進出は断固阻止」蓮田市声明」
http://knoike.seesaa.net/article/279072269.html

2012年07月04日
「アレフが埼玉進出計画、信者らが出入り」
http://knoike.seesaa.net/article/278768179.html

2012年06月15日
「高橋容疑者本人と確認、逮捕」
http://knoike.seesaa.net/article/275253474.html

2012年06月03日
「オウム菊地直子容疑者を逮捕」
http://knoike.seesaa.net/article/273343903.html

2012年03月03日
「アレフ最大拠点に立ち入り検査」
http://knoike.seesaa.net/article/255392465.html

2012年01月23日
「「アレフ」「ひかりの輪」への観察処分3年延長」
http://knoike.seesaa.net/article/248120431.html

2012年01月02日
「オウム平田容疑者を逮捕、警視庁に出頭」
http://knoike.seesaa.net/article/243832630.html

2011年12月13日
「オウム裁判、終結…遠藤誠一被告の死刑確定」
http://knoike.seesaa.net/article/240295369.html

2011年12月04日
「河野義行さん、「ひかりの輪」外部監査人に」
http://knoike.seesaa.net/article/238645966.html

2011年11月21日
「国松元長官銃撃・村井幹部刺殺…まだまだ残る謎」
http://knoike.seesaa.net/article/236309618.html

2011年11月01日
「オウム裁判、21日終結の公算…元幹部に判決」
http://knoike.seesaa.net/article/233125514.html

2011年10月27日
「アレフに対する観察処分の更新を求める署名と要請書を提出」
http://knoike.seesaa.net/article/232313544.html

2011年07月09日
「東京・足立区の「アレフ」施設を家宅捜索」
http://knoike.seesaa.net/article/213962735.html

2010年12月16日
「公安調査庁「アレフ」新施設立入り検査」
http://knoike.seesaa.net/article/173643928.html

2010年11月29日
「アレフ進出に反対、足立区で住民集会」
http://knoike.seesaa.net/article/171092511.html


posted by NOIKE at 20:05 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(5) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

「漢検「公益法人」で再出発へ…検定料も順次下げ」

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「漢検「公益法人」で再出発へ…検定料も順次下げ」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120902-OYT1T00243.htm?from=rss&ref=rssad


元理事長父子による背任事件を教訓に、組織改革を進めている財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が、新公益法人制度に基づく「公益法人」に移行することを決め、内閣府に申請した。


 早ければ来春にも認定を受け、新法人として再出発する。

 新制度では、社団法人、財団法人は2013年11月までに、税制優遇を受ける一方で厳しい財務チェックを義務づけられる「公益法人」か、優遇はなくとも、自由に営利事業を行える「一般法人」に移行する必要がある。

 背任事件では不特定多数の利益を目的とする公益事業を私物化した実態が次々と表面化、公益法人のあり方が問われた経緯もある。

 協会はその反省を踏まえ、より社会貢献度や透明性の高い「公益法人」への移行を目指して準備。人事、財務を見直したほか、「もうけすぎ」と批判された事業収入についても、5000〜1500円だった検定料を09年度に500〜100円下げ、今年度は5級以下で、さらに400〜300円引き下げた。

(2012年9月2日10時33分 読売新聞)



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2009年01月25日
「利益23億円、「漢検」立ち入り検査へ」
http://knoike.seesaa.net/article/152838797.html


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2012年08月31日

「「脂肪分解」美容機器販売で措置命令」

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「「脂肪分解」美容機器販売で措置命令」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5120506.html


東京の大手化粧品会社「ドクターシーラボ」が、根拠がないにもかかわらず「脂肪が分解できる」などとうたって美容機器を販売したとして、消費者庁は、景品表示法に基づき再発防止を求める措置命令を出しました。

 問題の美容機器は、「DRソニックL・I」と呼ばれるもので、ドクターシーラボは会員向けのカタログで、「なでるだけで余分な脂肪を分解」「メイク汚れなどをマイナスイオンの力でしっかり吸着」などと、違法な表示をしていたということです。

 この美容機器は1台およそ3万円で、今年5月までの1年半でおよそ3万台販売され、ドクターシーラボは、「対応は検討中だが、誠心誠意対応したい」としています。(31日16:38)



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