2012年01月02日

「世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功」

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「世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4917413.html



 筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、水中などに生息する「藻」から採りだした油を軽油に70%混ぜて、車を走らせるという実験を行ないました。

 実験は成功。国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で藻の燃料を使い、乗用車を動かす走行実験は、これが世界で初めてということです。(01日19:07)



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2011年12月31日

「世界一早い新年…サモアが日付変更線の西側に」

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「世界一早い新年…サモアが日付変更線の西側に」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111230-OYT1T00497.htm?from=rss&ref=rssad



 【ジャカルタ=梁田真樹子】南太平洋の島嶼国サモアは29日から31日にかけて、自国の標準時を日付変更線の東側から西側の時間帯へと移した。これに伴い、29日から日付が変わる時点(日本時間30日午後7時)で、30日を丸一日飛ばして、大みそか(31日)を迎えた。

 サモアは、世界で最も遅い時間帯から最も早い時間帯に移ったことになる。現在、サマータイムを採用しており、19時間遅れだった日本との時差は逆に、5時間早くなった。

 サモアは、米国が最大の貿易相手国だった1892年、米国との時差を考慮し、日付変更線の東側の時間帯を採用したが、近年はオーストラリアやニュージーランド、中国などアジア諸国との貿易量が拡大。これらとは20時間前後の時差があるため、商取引の可能日数が週4日と短いことが弊害になっていた。

 ニュージーランド領トケラウ諸島もサモアと一緒に、時間帯を移した。

(2011年12月30日23時50分 読売新聞)



アメリカよりも,オーストラリア,ニュージーランド,中国,アジア諸国を優先したということですなー.


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2011年12月29日

「シーラカンスに、魚類と陸上動物両方の遺伝子」

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「シーラカンスに、魚類と陸上動物両方の遺伝子」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111228-OYT1T00636.htm?from=rss&ref=rssad



 「生きた化石」として知られるシーラカンスの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、東工大と東大、国立遺伝学研究所の共同研究グループが成功した。

 シーラカンスのゲノムの量は通常の魚よりはるかに多く、魚類と陸上動物の両方の遺伝子を持っていた。魚類が陸上へ進出した進化の謎を解く手がかりとして注目される。

 研究グループは、アフリカのタンザニアで捕獲された稚魚のゲノムを解析した。その結果、ゲノムを構成する「塩基対」の数は27億あった。マグロやメダカなど平均的な魚類の約3倍あり、人(約30億塩基対)を含めた哺乳
ほにゅう
類とほぼ同じであることが判明した。また、個体同士の情報伝達に関係する遺伝子群を調べたところ、魚類と陸上動物に特有の遺伝子を両方とも持っていることがわかった。

(2011年12月28日14時31分 読売新聞)



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2011年12月24日

「「2011年科学10大発見」…サイエンス誌」

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「「2011年科学10大発見」…サイエンス誌」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111223-OYT1T00499.htm?from=rss&ref=rssad



 ◆サイエンス誌の「2011年科学10大発見」
1 エイズウイルス(HIV)予防薬の臨床試験
2 小惑星探査機「はやぶさ」ミッション成功
3 化石の遺伝情報で人類起源に新知見
4 光合成に関与するたんぱく質構造解明
5 宇宙創成期の組成を示す水素ガス雲
6 ヒト腸内微生物の生息条件解明
7 有望なマラリアのワクチンの開発
8 太陽系の常識を超える天体の発見
9 ゼオライトの製造技術進歩
10 老化細胞を除く抗加齢研究


(2011年12月23日19時45分 読売新聞)



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2011年12月14日

「追跡かわし続けた「神の粒子」、ついに痕跡発見」

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「追跡かわし続けた「神の粒子」、ついに痕跡発見」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111214-OYT1T00168.htm?from=rss&ref=rssad



 物理学者の追跡を最後までかわしてきた素粒子の痕跡がついに見つかった。
欧州合同原子核研究機関(CERN)の研究者が存在の可能性を示したヒッグス粒子。他の素粒子に質量を与える特異な性質から「神の粒子」とも呼ばれ、その発見は現代物理学の基礎である標準理論の正しさを補強する物証となる。


 標準理論によると、137億年前に宇宙の始まりであるビッグバン(大爆発)が起きた直後は、電子やニュートリノなど様々な素粒子が、質量のない光子(光)と同じ光速で飛び回ったとされる。標準理論は同時に、素粒子の質量はゼロであるという前提で作られていた。

 しかし、アインシュタインの特殊相対性理論が示すとおり、現在の宇宙では素粒子は光速より遅くしか飛べず、素粒子に質量を与える粒子がなければ説明がつかなかった。

 ヒッグス粒子は英国の物理学者ピーター・ヒッグス博士が1964年、存在を予測した。宇宙の温度がビッグバン後に急激に下がったため、真空状態だった宇宙が突然、「ヒッグス粒子の海」で満たされるという現象(相転移)が起きた。この時、素粒子はヒッグス粒子との相互作用によって抵抗を受けるようになり、それが素粒子の質量となり、飛行速度も光子より遅くなったと考えられている。

 相転移は、水が氷になるのと同じく状態の変化を指す。真空がヒッグス粒子の海で満たされるという相転移は、ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士が現在の宇宙の成り立ちを説明するために提唱した「対称性の自発的破れ」理論から予測された。このため、ヒッグス粒子の存在が確認されれば、南部理論の正しさを証明する物証にもなる。

 20世紀初頭まで、物質の最も基本的な単位は原子と考えられていた。人類の物質観が変わったのは、今からちょうど100年前の1911年。英国の物理学者ラザフォードが原子の中に原子核を発見したのだ。それ以降、素粒子を追い求める物理学者の努力が続き、トップクォーク、W粒子、Z粒子……と、新しい素粒子の発見が続いた。

 そのなかで、どうしてもとらえられなかった「最後の大物」がヒッグス粒子だった。

(2011年12月14日10時36分 読売新聞)



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2011年12月14日
「未知の「神の粒子」、発見の可能性高まる」
http://knoike.seesaa.net/article/240334166.html

2011年12月08日
「世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か」
http://knoike.seesaa.net/article/239436659.html


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「未知の「神の粒子」、発見の可能性高まる」

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「未知の「神の粒子」、発見の可能性高まる」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4902002.html



「世紀の発見」に一歩近づきました。物質の重さの元になったとされる未知の素粒子を探している東京大学などの国際研究グループは、素粒子が存在する可能性が高まったとする実験結果を発表しました。

 この素粒子は予言した研究者の名前から「ヒッグス粒子」と名付けられ、あらゆる物質に重さができた元とされることから「神の粒子」とも呼ばれています。

 国際研究グループによりますと、スイスにある巨大な加速器で衝突実験を繰り返したところ、ヒッグス粒子が存在する可能性が高いことを示す結果が出たということです。しかし「発見」という確実な結論を出すにはデータ量がまだ十分ではなく、「来年の後半には最終結論が出せるだろう」としています。

 この「ヒッグス粒子」は理論上存在すると言われている素粒子の中で唯一発見されておらず、もし存在が確認されれば素粒子物理学の理論がすべて整う「ノーベル賞級の大発見」になります。(13日23:06)



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2011年12月08日
「世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か」
http://knoike.seesaa.net/article/239436659.html


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2011年12月08日

「世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か」

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「世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111207-OYT1T01281.htm?from=rss&ref=rssad



 物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。

 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。

 発表するのは、日本の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。

 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データのばらつきかどうか判断がつかなかった。

(2011年12月8日03時03分 読売新聞)



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2011年10月23日

昔からよくある「超電導での浮遊」と違って,がっちり任意の角度に固定できてしまうのはどういう原理なのだろう? 解説がどこかにないかなー.

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knoike / Kenzi NOIKE
超電導での浮遊と違って,がっちり任意の角度に固定できてしまうのはどういう原理なのだろう? 解説がどこかにないかなー. QT 【動画】未来を感じさせる不思議な現象「量子浮揚」の映像が凄過ぎると話題に http://t.co/gS0hH2sw at 10/22 01:01



「【動画】未来を感じさせる不思議な現象「量子浮揚」の映像が凄過ぎると話題に」
http://news.2chblog.jp/archives/51649714.html

http://astc.org/



昔からよくある「超電導での浮遊」と違って,がっちり任意の角度に固定できてしまうのはどういう原理なのだろう? 解説がどこかにないかなー.


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2011年10月22日

「キログラムの定義、120年ぶり見直しへ」

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「キログラムの定義、120年ぶり見直しへ」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111021-OYT1T01126.htm?from=rss&ref=rssad



 質量の単位「キログラム」の国際的な定義が、120年ぶりに見直される。フランスで開催中の国際度量衡総会が21日、定義の見直し方針を採択したもので、今後、最先端研究をもとに4〜8年かけて新しい定義を決める。


 現在、1キロ・グラムは仏の国際機関・国際度量衡局に保管されている白金とイリジウムの合金でできた円柱形の分銅「キログラム原器」が基準。日本も同じ材質の原器がつくば市の産業技術総合研究所にある。

 しかし、これまで繰り返し行われた洗浄やほこりの付着で、質量が微妙に変化したとされる。そのため定義の見直しの必要性が指摘されていた。今後は、質量の単位を原子の数、エネルギー量など普遍的な形で定義し、それをもとに分銅を作製する。新定義によって微小な分銅の作製も可能となり、ナノテクノロジーなどの産業にも生かされる。

(2011年10月22日11時13分 読売新聞)



子どものころに,「メートル原器」と共に知って,「あやういやり方だなぁ.誰も「こんな方法はまずい」って言わないのかなぁ.」と思った記憶がある.

高校の化学の時間に,原子に基づく「質量」という考え方を知って,「あぁ,さすがに原器でどうこうはしてないよなぁ」と思った.

なんというか,もう,「昔はこういうモノを使って,大事に大事に精度を確保していました.」という「お話」を裏付ける「記録」として保存しておくだけにしたほうがよさそう.
地球上の学者が基準を共有していた理知的な時代の証拠,として.


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2011年09月24日

「現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ」

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「現代物理学への挑戦…光より速いニュートリノ」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110924-OYT1T00229.htm?from=rss&ref=rssad



 名古屋大など11か国の研究機関による国際研究グループが、「ニュートリノは光よりも速かった」ことを示す実験結果を発表した。

 事実であれば、「光速は超えられない」とするアインシュタインの特殊相対性理論を覆す可能性がある。現代物理学は、この理論を土台にして築き上げられており、その影響は計り知れない。実験結果がもたらした衝撃と、その影響を探った。

 「現代物理学の基本原理に対する挑戦だ」

 ミュー型ニュートリノの速度が光速を超えたとの発表に、東京大学宇宙線研究所の鈴木洋一郎教授は驚きをあらわにした。基本原理とは、アインシュタインが1905年に発表した、有名な特殊相対性理論。20世紀に物理学が急発展する土台となってきたこの理論は、「質量を持ったものは光速を超えることができない」と結論づけているのだ。

 相対性理論によると、光速に近づくと、その物体の質量がどんどん増えて無限大に迫り、加速できなくなってしまう。ミュー型ニュートリノも質量を持つ粒子なので、光速は超えられないことになる。

 光速に近い速さで動く物体には、ほかにも不思議なことが色々起きることが、相対性理論からは導き出される。たとえば時間の進みがゆっくりになったり、距離が縮んだりする。かつて絶対不変だと考えられていた時間の進みや空間の広がりが、実は変化するという事実は、物理学以外の分野にも大きな影響を与えた。現代哲学の大家、故アルフレッド・ホワイトヘッドは、相対性理論などをもとに、独自の宇宙観を打ち立てた。

 相対性理論と矛盾する今回の実験結果は、物理学を支えてきた基本原理だけでなく、時間や空間についての考え方まで革命的に変える可能性を秘める。

 「今後、複数の実験施設で同様の結果が出てくれば、特殊相対性理論を100年ぶりに修正する必要が出てくる。どのような修正が必要になるか見当もつかない」と、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所の山内正則副所長は語る。

 (科学部 本間雅江、吉田典之)

(2011年9月24日09時48分 読売新聞)



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2011年09月24日
まだ "確認" はできてない気が... .
http://knoike.seesaa.net/article/227420115.html


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