2014年06月12日

「太陽光発電事業用サイトの「F 牛久太陽光発電所」が竣工」

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「太陽光発電事業用サイトの「F 牛久太陽光発電所」が竣工 - インターネットコム」
http://internetcom.jp/webtech/20140611/3.html


NTT ファシリティーズは、茨城県牛久市に、同社で30か所目の太陽光発電事業用サイトとなる「F牛久太陽光発電所」の建設を完了し、6月10日に竣工式を実施した。6月2日から発電している。



想定年間発電量は約4,390MWhを見込む。一般家庭の消費電力で約1,220世帯分に相当する。



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2014年05月25日
「NTT ファシリティーズ、群馬県前橋市に太陽光発電所を建設」
http://knoike.seesaa.net/article/397829148.html

2014年03月25日
「岐阜県恵那市に24か所目の太陽光発電所、NTT ファシリティーズ」
http://knoike.seesaa.net/article/392617672.html

2012年06月13日
「NTT、太陽光発電事業に参入」
http://knoike.seesaa.net/article/274930120.html


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2014年05月25日

太陽光発電パネルの下の日陰を利用しよう,という考えはないのかなぁ.よく知らないのだけど,太陽発電パネルを地べた近くに並べるのって,メンテしやすい以上の理由があるのだろうか?

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太陽光発電パネルの下の日陰を利用しよう,という考えはないのかなぁ.
よく知らないのだけど,太陽発電パネルを地べた近くに並べるのって,メンテしやすい以上の理由があるのだろうか?
ないのであれば,下に空間を作ったほうが日陰を利用できるよねぇ.
日本は暑く(熱く)なっているのだし,少しでも日陰を作って冷やしたほうがいいよねぇ.


posted by NOIKE at 02:37 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 発電, 蓄電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「NTT ファシリティーズ、群馬県前橋市に太陽光発電所を建設」

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「NTT ファシリティーズ、群馬県前橋市に太陽光発電所を建設 - インターネットコム」
http://internetcom.jp/busnews/20140520/13.html


NTTファシリティーズは、育心会が保有する群馬県前橋市の土地を賃借し、「F前橋太陽光発電所」を建設する。

同施設の工事は5月20日に開始され、今年12月上旬に発電が開始される予定だ。設置容量は 4,944kW で、想定年間発電量は一般家庭消費電力約1,600世帯分の約 5,751 MWh だという。

また独自の発電診断システムの導入により、気づきにくい故障や不具合、発電量を診断する。具体的には、診断レポートによる発電性能の可視化や、遠隔自動診断による維持管理稼働コストの削減だ。太陽電池の1直列回路単位のストリングや、接続箱、発電された直流の電気を、電力系統と同じ交流の電気に変換する PCS(パワーコンディショナー)単位で、発電診断の比較評価もできるという。



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2014年04月25日

「日立一括受注の、国内最大規模メガソーラー発電所「大分ソーラーパワー」が竣工」

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「日立一括受注の、国内最大規模メガソーラー発電所「大分ソーラーパワー」が竣工 - インターネットコム」
http://internetcom.jp/webtech/20140425/1.html


日立製作所が2012年11月に丸紅の子会社である大分ソーラーパワーから受注した、国内最大規模のメガソーラー発電所「大分ソーラーパワー」が竣工した。

今回竣工した「大分ソーラーパワー」は、大分ソーラーパワーが大分市に新設したもの。発電所の敷地面積は105ヘクタール、発電出力は 82MW、年間予想発電電力量は一般家庭約3万世帯分に相当する 8,700万kWh。発電出力 82MW のメガソーラー発電システムは、国内最大規模。



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2014年03月25日

「岐阜県恵那市に24か所目の太陽光発電所、NTT ファシリティーズ」

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「岐阜県恵那市に24か所目の太陽光発電所、NTT ファシリティーズ - インターネットコム」
http://internetcom.jp/busnews/20140325/3.html


NTT ファシリティーズは、岐阜県恵那市に、24か所目となる「F恵那中野方(えななかのほう)太陽光発電所」を建設、3月19日に竣工式を実施した。太陽電池容量は 940kW で、想定年間発電量は、一般家庭消費電力の約280世帯分に当たる、約 997MWh だという。

今回の発電所の技術的特徴として、気づきにくい故障や不具合に加え、発電量を診断できる発電診断システムがあげられる。具体的には、診断レポートによる発電性能の可視化や、遠隔自動診断による維持管理稼働の削減などがある。

NTT ファシリティーズは、国が推進する自然エネルギーの普及/拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献、太陽光発電に関するノウハウ獲得/蓄積を目的に発電事業を展開している。



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2013年12月05日

「東芝、福島県「再生可能エネルギーを利用した発電事業」に太陽光パネルを寄贈」

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「東芝、福島県「再生可能エネルギーを利用した発電事業」に太陽光パネルを寄贈」
http://japan.internet.com/busnews/20131203/4.html


東芝は、福島県が推進する「再生可能エネルギーを利用した発電事業」を支援するために、福島発電のメガソーラー事業に対し、250W 太陽光発電パネル(サンパワー製)2,000枚と 500kW パワーコンディショナー1台を寄贈する。これによる発電量は 500kW で、全発電量の約4割に相当。福島発電が2014年3月に発電を開始する。

福島発電のメガソーラー事業の総発電量は 1.2MW で、一般家庭約330世帯分。

福島県は、同事業を再生可能エネルギーを利用した発電事業の推進拠点かつ次世代エネルギーパークの中核施設として、東日本大震災からの復興のシンボルに位置づけている。



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2013年11月17日

「スズキもメガソーラー参入へ…14年春に着工」

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「スズキもメガソーラー参入へ…14年春に着工」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131117-OYT1T00199.htm


自動車大手スズキが2015年度にも大規模な太陽光発電(メガソーラー)事業に乗り出すことが明らかになった。


 一般家庭約5200世帯分に相当する電力を中部電力に売る。自動車業界ではトヨタ自動車やホンダが太陽光発電に乗り出しており、今後も企業が再生可能エネルギーによる発電事業に参入する動きが広がりそうだ。

 主力工場「相良工場」(静岡県牧之原市)に近接する約40ヘクタールの自社用地に太陽光パネル(出力18メガ・ワット)を設置する。スズキが導入する発電パネルは、現在稼働するメガソーラー施設の大半で使われている出力2メガ・ワット以下のタイプよりも大きい。

 来年3月末までに中部電との間で売電契約を結び、14年春に着工する計画だ。静岡県内の他工場でも屋根にパネルを敷き詰めて太陽光発電を始める方針だ。

(2013年11月17日10時39分 読売新聞)



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2013年11月11日

「海上に巨大風車、福島沖に世界初の浮体式風力発電」 このあいだの長崎の洋上風力発電よりはちゃんと回っている感じ.これくらいの速度で回ると,どれくらいの電力が発電できるのかなぁ.

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「海上に巨大風車、福島沖に世界初の浮体式風力発電」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2051572.html


福島県の沖合では海上に浮かぶ巨大な風車で電気を作り出す世界で初めての「浮体式」=浮かぶ方式の風力発電システムが11日、運転を開始しました。

 「福島が未来に向かって一歩一歩進んでいる。(浮体式洋上風力発電は)その未来の1つのシンボル」(福島県 佐藤雄平知事)

 福島第一原発からおよそ25キロの沖合でゆっくり回るのは海に浮かぶ「浮体式」の風力発電機。11日の運転開始に先立つ、先週の試運転の際の映像です。一般家庭700世帯分にあたる2メガワットの発電が可能で、2キロほど離れた場所に浮かぶ変電所を通じて、11日、電気を送りはじめました。

 来年度中には、さらに大型の風車2基を変電所につなげて、合わせて16メガワット=5600世帯分の発電を目指します。

 政府は自然エネルギーの開発や、福島復興の一環としてこのプロジェクトに200億円以上をつぎこんでいて技術が確立できれば海外に売り込むことも目指す方針です。(11日11:09)



このあいだの長崎の洋上風力発電よりはちゃんと回っている感じ.
これくらいの速度で回ると,どれくらいの電力が発電できるのかなぁ.


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2013年10月31日

「国内初、商用規模の浮体式洋上風力発電施設の運転が開始」 テレビでチラ見しただけだけど,そこそこの風が吹いているのに,あんまり回ってなかったなぁ.だいじょーぶなんだろーか.

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「国内初、商用規模の浮体式洋上風力発電施設の運転が開始」
http://japan.internet.com/webtech/20131030/5.html


戸田建設、日立製作所などからなる環境省浮体式洋上風力発電実証事業委託業務の受託者グループは、長崎県五島市椛島周辺海域で、日本初となる 2MW の風車を搭載した商用規模浮体式洋上風力発電施設の運転を開始した。ハイブリッドスパー型としては世界初。

環境省浮体式洋上風力発電実証事業委託業務の受託者グループは、長崎県五島市椛島周辺海域で、日本初となる 2MW の風車を搭載した商用規模浮体式洋上風力発電施設の運転を開始した。ハイブリッドスパー型としては世界初。 日本の排他的経済水域の洋上は風速が強く、その変動が少ないため、風力発電を利用した安定かつ効率的な再生可能エネルギーの発電が見込まれており、温室効果ガスの排出削減のために実用化が期待されている。 今回の運転では、発電効率のよい比較的深い水深の海域に対応するために、浮体式の風力発電実証機を採用。運転/保守を含めた、浮体式洋上風力発電施設の本格的な運用について知見を深めるとともに、漁業協調型の浮体式洋上風力発電を検討することを目的としている。 世界初となる「ハイブリッドスパー型」の実証機は、細長い円筒形状で上部に鋼、下部にコンクリートを使用した浮体構造の上に、風車及びタワーが海上に突出して固定されており、風や波が当たっても揺れにくいという利点を持つ。風車は、日立製作所が開発した、風車ローター面がタワーの風下側となるダウンウィンド型を採用。スパー型浮体との組み合わせでは動揺安定性に優れているという。 本事業が実施している影響調査によると、鳥類や魚類、海棲ほ乳類などへの影響は確認されておらず、浮体式洋上風力発電施設が自然環境に与える影響は小さいと考えられるが、今後、環境への影響や施設の動揺/発電状況等を観測していく。
ハイブリッドスパー型浮体式風力発電実証機
日本の排他的経済水域の洋上は風速が強く、その変動が少ないため、風力発電を利用した安定かつ効率的な再生可能エネルギーの発電が見込まれており、温室効果ガスの排出削減のために実用化が期待されている。

今回の運転では、発電効率のよい比較的深い水深の海域に対応するために、浮体式の風力発電実証機を採用。運転/保守を含めた、浮体式洋上風力発電施設の本格的な運用について知見を深めるとともに、漁業協調型の浮体式洋上風力発電を検討することを目的としている。

世界初となる「ハイブリッドスパー型」の実証機は、細長い円筒形状で上部に鋼、下部にコンクリートを使用した浮体構造の上に、風車及びタワーが海上に突出して固定されており、風や波が当たっても揺れにくいという利点を持つ。風車は、日立製作所が開発した、風車ローター面がタワーの風下側となるダウンウィンド型を採用。スパー型浮体との組み合わせでは動揺安定性に優れているという。

本事業が実施している影響調査によると、鳥類や魚類、海棲ほ乳類などへの影響は確認されておらず、浮体式洋上風力発電施設が自然環境に与える影響は小さいと考えられるが、今後、環境への影響や施設の動揺/発電状況等を観測していく。



テレビでチラ見しただけだけど,そこそこの風が吹いているのに,あんまり回ってなかったなぁ.
だいじょーぶなんだろーか.


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2013年09月13日

「ソニー、さいたま市内152か所の小中高校に太陽光発電設備と蓄電システムを設置予定」

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「ソニー、さいたま市内152か所の小中高校に太陽光発電設備と蓄電システムを設置予定」
http://japan.internet.com/webtech/20130912/1.html


ソニービジネスソリューションは、さいたま市内の小中高校に提案した、太陽光発電システムおよびリチウムイオン電池を核とした蓄電システムで、さいたま市から最優秀提案者に選定され、仮契約を締結した。平成25年度から平成27年度にかけて、さいたま市内152校に太陽光発電設備および蓄電システムが設置されることになる。

ソニー、さいたま市内152か所の小中高校向け、太陽光発電設備と蓄電システムを設置
ソニー、さいたま市内152か所の小中高校に太陽光発電設備と蓄電システムを設置予定
提案したシステムは、太陽光発電システムでは、高出力 250W 高効率の太陽光パネルにより専有面積を抑え、軽量化と耐震性を実現する。また、蓄電システムでは、ソニーが開発したオリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池を使用した系統連系型の新システムを採用する。この両者を効率的に連携運転し、安全性と長寿命を実現するとともに、維持コストを抑えられるという。

なお、同仮契約は、さいたま市の議会承認をもって正式契約となる。



posted by NOIKE at 18:43 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 発電, 蓄電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする