MFT2016 を，知人 2人と一緒に 1日目だけ観てきました．いろいろと楽しかったのだけど，個人的には，「後処理手ブレ補正装置virtualGimbal」に強く興味を惹かれました．SDカードサイズに動画の手ブレ補正システムがすべて収まっている．

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MFT2016 を，知人 2人と一緒に 1日目だけ観てきました．
いろいろと楽しかったのだけど，個人的には，「後処理手ブレ補正装置virtualGimbal」に強く興味を惹かれました．
SDカードサイズに動画の手ブレ補正システムがすべて収まっている．
「製品化して欲しいなぁ」と思うくらい．

しまった，規模がちょっと大きくなっているかも．半日でまわれないかもー．https://t.co/pVZMjHhunB

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月5日

宮下芳明研究室が出展していることに会場で気付きました．「"適切な余裕のある" ぴったりフィットサイズの自動生成」．指輪，はさみケースなど． | Maker Faire Tokyo 2016 https://t.co/A60ELCwcMD @HomeiMiyashita

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

秋山君のFitterに関する説明、うまくなってきた #MFT2016 pic.twitter.com/7TqwkKoxt3

— HomeiMiyashita (@HomeiMiyashita) 2016年8月6日

これがかなりの実装力でした．動画録画時の手ぶれ補正システム一式が，動画記録用 microSDカードとともに SDカード内に収まっていて，カメラに挿すだけで録画動画の手ぶれ補正が自動的に行われる． | Yoshiaki Sato | https://t.co/AmQFutVt5K

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

後処理手ブレ補正装置virtualGimbal出展します。
好き勝手な開発を許してくれた家族と、リーフレットの文言を添削をしてくれた某アニキ先輩に感謝。#MakerFaireTokyo2016 pic.twitter.com/Kfzzaa9yp0

— Y.Sato/MFT G-03-03 (@zo0o0) 2016年8月6日

「virtualGimbal」という名前らしい．製品化されるといいなぁ．

これです ↓https://t.co/IBPny8NVPV

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

SDカード内に後処理型の手ぶれ補正システムをすべて仕込んであるので，ほとんどすべてのSDカード記録型カメラに使える．もし，カメラがもともと手ぶれ補正機能を持っている場合は，（コンフリクトしてしまうので）それは切っておく．

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

| virtualGimbal - Post-processing stabilizer / Test No.5 https://t.co/1TT4Phg3lm @YouTubeさんから

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

本日の展示物のvirtualGimbal。重量2gで手ブレ補正。#MakerFaireTokyo2016 pic.twitter.com/51RdEk3fEN

— Y.Sato/MFT G-03-03 (@zo0o0) 2016年8月6日

「virtualGimbal」SDカード内に後処理型の手ぶれ補正システムをすべて仕込んであるので，ほとんどすべてのSDカード記録型カメラに使える． | https://t.co/771N8cAEyD

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

MFT，以前のように秋に開催してくれないかのぅ... ．ちょー寒い冬やちょー暑い夏かの両極端だよー．

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月6日

BLEけん玉デバイス「電玉」．BLE通信で，玉がどの皿に乗ったか，剣に刺さったかを送れる．対戦するだけでなく，さまざまなアプリが作成できそう．デバイスとして興味ある．

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

| 電玉 https://t.co/whNPvJ5PiT

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

電玉いた pic.twitter.com/WulLmHbBOP

— ぶどう茶(留災対) (@budoucha) 2016年8月6日

MakerFaireTokyo2016で見かけた「電玉」は前に週刊アスキーのIoTガジェット祭りでも見たっけ。玉を皿に乗せた位置が表示され記録される。けん玉の成果の可視化が出来て競技化も可能という。 pic.twitter.com/jtSqtLNpFn

— タニグチリウイチ (@uranichi) 2016年8月6日

「VR吐息ヘッドフォンプロトタイプ1号」．箱の中にいる人は，Google VR による3D映像と Unityによる3Dサウンドと，"ファン" によって生じる風によってリアルなユニティちゃんの吐息を感じている... はず．https://t.co/k6Mklmo2WU

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

ユニティちゃんの吐息を体験できるのは G-08-06 ですよ！#MakerFaireTokyo2016 pic.twitter.com/S3ZwDqR9nE

— みやび (@pandax381) 2016年8月6日

安価な「におい発生デバイス」はまだか．

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

Ubisnap．低価格に，空中の物体の位置と傾きを検出．3000円くらいでできると言っていたかな？ これでかなりの精度． pic.twitter.com/PQ9DuIP5qW

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

Kinomai Studio の「音が見えるカメラ」．自分がもし耳が聴こえなくなったら，こういうのは欲しい．今回は，会場が騒々しくてデモがうまくいかないそう．https://t.co/9iKPefqV53 pic.twitter.com/5mWjYSFQIL

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

1/2サイズのタチコマくんがいました．「売っているんですか？（買えるのですか？）」と質問している方がいました．

| タチコマ・リアライズプロジェクト https://t.co/GCnaXc4BU2 pic.twitter.com/9SqzZUD7P0

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

「食品添加物だけで作る ケミカルカレー」というやばいプロジェクト（笑）．逆かよ！ pic.twitter.com/GUXtosImvv

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

「味覚をハックする」という主旨だったのか！ なるほどー．https://t.co/NThUcgmqYv

— Kenzi NOIKE (@knoike) 2016年8月7日

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2015年08月02日
MFT2015 を，知人と一緒に 1日目だけ観てきました．ハルロックのブースに，作者の西餅さんがいた．西餅さんって女性だったのか！ 華奢な感じの細身の女性でした．
http://knoike.seesaa.net/article/423471370.html

2014年11月24日
MFT2014 を，1日目だけ観てきました．筋電義手 Handiii がすごい．メカニカルなリレーの計算機が壮観．あと，個人的には，指のリハビリ「指ネクスト」に心動きました．
http://knoike.seesaa.net/article/409493172.html

2012年12月02日
MFT2012(Maker Faire Tokyo 2012) の 2日目を観てきました．個人的な今日一番のヒットは，「あえギター」です（笑）．あれは，外側をうまく作ってあるなぁ．「夜の Make:」は，流行るかも知れず（笑）．
http://knoike.seesaa.net/article/304919663.html