2014年09月11日

「世界最大級のロイヤリティフリー業務用音楽ライブラリー『Epidemic Sound』」 「特徴は、JASRAC手続き不要、25,000曲以上という膨大なライブラリー、ハイクオリティであること」「エピデミック・サウンドは海外のライブラリーとしては大変珍しく、全ての権利を自社で管理しています」

Web拍手:


「DTMマガジン | PCでできる音楽作りの情報誌 ≫ 世界最大級のロイヤリティフリー業務用音楽ライブラリー『Epidemic Sound』」
http://www.dtmm.co.jp/item/1937


Epidemic Sound(エピデミック・サウンド)の特徴は、JASRAC手続き不要、25,000曲以上という膨大なライブラリー、ハイクオリティであること。
 現在、サイトはオープンしているが、詳細は近日公開予定となっている。



「BGMライブラリーと音楽制作のスタジオ・ナチュレーザ :: Epidemic Sound」
http://www.natureza.net/epidemic/


<業務用ロイヤリティフリー音楽ライブラリーについて>

日本で「著作権フリー」と呼ばれている業務用ロイヤリティフリー音楽ライブラリーには著作権の管理状況の違いでいくつかの種類があります。 日本国内で作られているライブラリーは、JASRACに著作権を全く信託せずに全ての権利を自社で管理しているものが多いのですが、海外のライブラリーは逆にそれぞれの国の著作権管理団体に信託しているものがほとんどです。 海外の著作権管理団体に著作権が信託されているということは、ほぼ自動的に日本国内ではJASRACの管理楽曲ということになります。 エピデミック・サウンドは海外のライブラリーとしては大変珍しく、全ての権利を自社で管理しています。 わたしたちは、音楽使用料(ロイヤリティ)の仕組みを著作権管理団体の関与を受けず、ライブラリー会社自体が完全にコントロール可能なもの(JASRAC等第三者への申請や支払いが不要なもの)を「完全ロイヤリティフリー (All rights included)」と呼んでいます。




エピデミック・サウンドは海外のライブラリーとしては大変珍しく、全ての権利を自社で管理しています。


なるほどねぇ.


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posted by NOIKE at 20:51 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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