2014年02月04日

「アルツハイマー病で脳に蓄積 「アミロイドβ」制御する遺伝子発見」

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「アルツハイマー病で脳に蓄積 「アミロイドβ」制御する遺伝子発見」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2119173.html


アルツハイマー病で脳に蓄積するアミロイドβというタンパク質の量を制御する遺伝子を、大阪大学などの研究グループが発見しました。

 大阪大学の森原剛史助教らの研究グループは、アルツハイマー病になりにくい体質のマウスがいることを発見し、その遺伝子を調べました。その結果、アルツハイマー病で脳内に蓄積するアミロイドβと呼ばれるタンパク質の量を制御している遺伝子があることを突き止めました。

 この遺伝子から作られる物質を培養したヒトの神経細胞で人工的に減らしてみると、アミロイドβの量も抑制されることを解明したということです。

 研究グループでは、「アルツハイマー病の新たな治療法につながる可能性がある」としています。(04日05:00)





「アルツハイマーの原因物質、左右する遺伝子発見」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140204-OYT1T00434.htm


アルツハイマー病の原因となるたんぱく質が脳にたまる量を左右する遺伝子を見つけたと、大阪大の森原剛史助教(精神医学)らの研究チームが4日、米科学アカデミー紀要電子版に発表する。


 病気の診断や薬の開発につながる可能性があるという。

 チームは、アルツハイマー病になりにくいマウスの遺伝子と病気の関係を調べ、人間にもある「KLC1E」という遺伝子に注目した。人間の神経細胞を使った実験で、この遺伝子が作る物質の量を8割減らすと、アルツハイマー病の原因たんぱく質とされる「アミロイドβ」の量が4〜5割減った。逆にこの遺伝子が作る物質の量を増やすと、アミロイドβの量も増えることを突き止めた。

 さらに研究チームは、アルツハイマー病患者の脳にあるKLC1Eが作る物質の量が、病気でない人より3割多いことを確認した。

(2014年2月4日13時59分 読売新聞)



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posted by NOIKE at 13:09 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療, 薬, 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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