2013年09月04日

「AndroidやLinuxが動く世界最小サイズのパソコンが4000円台で予約開始」 CuBox-i という,安い CuBox ができたらしい.おぉっ! CuBox-i のほうが性能がいい!

Web拍手:


「AndroidやLinuxが動く世界最小サイズのパソコンが4000円台で予約開始」
http://gigazine.net/news/20130904-cubox-i/

「The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can」
http://cubox-i.com/

「CuBox」
http://www.solid-run.com/products/cubox


CuBox-i という,安い CuBox ができたらしい.ほほー.



CuBox-iシリーズはCuBoxよりも安くなり性能も進化したモデル、とのこと。


おぉっ!
CuBox-i のほうが性能がいい!



新しく発売されるCuBox-iには4つのモデルが用意されており、FreescaleがCortex-A9プロセッサをベースに作成したSoCであるi.MX 6がCPUとして搭載されます。1番安いモデルのCuBox-i1では、CPUはシングルコア、GPUにはGC880、さらに512MBのメモリを搭載しており、ハイエンドモデルのCuBox-i4Proでは4コアCPUにGPUはGC2000、2GBのメモリが搭載されるとのこと。もちろんCuBox同様にXBMCのメディアアプリケーションも動作。さらにmicroSDカードスロットがあるため、ストレージも増やせます。



Raspberry Pi をケース入りにしたらこういう値段になるので,最初っからケースに入っていると思えば,Raspberry Pi よりも安いことになる気がする.

CuBox-i は,Linux も動くけれども,Android を動かすことをメインに据えているっぽい.
CuBox-i,いいなぁ.ひとつ買っておこうかなぁ.


==

2012年01月26日
Cubox は,35ドルではなく 135ドルだけれど,確かに Cubox のほうが Raspberry Pi よりもおもしろそうだ.でも,Raspberry Pi は,安くてそこそこ小さいから,結構,魅力的.
http://knoike.seesaa.net/article/248680083.html

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posted by NOIKE at 13:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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