2012年08月26日

「警官、釣り専門誌に記事書き報酬得る…依願退職」

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「警官、釣り専門誌に記事書き報酬得る…依願退職」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120825-OYT1T00695.htm?from=rss&ref=rssad


京都府警高速隊の男性の元巡査部長(40)が、在職当時の2006年〜今年7月、複数の釣り専門誌で記事を執筆し、計約30万円の原稿料を得たほか、釣り道具会社7社から、記事で紹介した釣りざおなど約150点の無償提供を受けていたことがわかった。


 府警監察官室は、地方公務員法で禁じられている無許可兼業にあたるとして、今月9日付で本部長訓戒とし、元巡査部長は依願退職した。

 同室によると、元巡査部長は「海釣り名人」として評判だったといい、釣り仲間が専門誌に紹介。原稿料をもらい、実名で釣りざおやルアーなどの感想や釣果に関する約30本の記事を執筆した。民放テレビの釣り専門番組にも数回出演しており、上司が偶然見つけ、発覚した。専門誌、番組とも警察官の肩書は伏せていた。

(2012年8月25日18時25分 読売新聞)



knoike / Kenzi NOIKE
無許可兼業(副業の禁止)ですな.許可とってからやればいいだけなのにねぇ. QT 釣り名人の元警官、在職中に原稿料30万円 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/nEup2kvU at 08/25 14:21



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