2012年01月31日

「パーキンソン病新薬に光…神経細胞受容体を解析」

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「パーキンソン病新薬に光…神経細胞受容体を解析」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120130-OYT1T00685.htm?from=rss&ref=rssad



 パーキンソン病に関係する神経細胞の「受容体」というたんぱく質の構造解析に、京都大学などが成功した。


 この受容体に結合する物質が見つかれば、新薬開発が可能になる成果だ。英科学誌ネイチャー電子版に30日、発表した。

 パーキンソン病は、脳内の神経細胞の異常で発症する難病で、手足の震えなどの動作障害を引き起こす。神経細胞表面にある特定の受容体に、神経伝達物質などが異常な形で結合すると、神経細胞の働きが狂ってパーキンソン病が起きるとみられる。この受容体の構造が分かれば、神経細胞の異常を抑える薬の開発につながるが、受容体を人工的に作ることは難しかった。

 京都大学の岩田想教授や千葉大学の村田武士特任准教授らはまず、酵母の遺伝子を操作するなどして、受容体と結合できる「抗体」を大量に作製した。この抗体が受容体の部品となるたんぱく質に結合すると、これらのたんぱく質同士がくっつきあい、受容体全体の結晶ができあがった。

(2012年1月30日14時32分 読売新聞)



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2012年01月25日
「iPS脳でドーパミン分泌に成功」
http://knoike.seesaa.net/article/248497814.html

2011年12月06日
「ロボットで脳外科手術、名古屋大学病院」
http://knoike.seesaa.net/article/238903223.html

2011年10月19日
「人のES細胞特許、研究でも認めず…欧州司法裁」
http://knoike.seesaa.net/article/231168381.html




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posted by NOIKE at 20:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療, 薬, 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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