2011年11月30日

「アメリカン航空破綻、負債2兆3千億円」

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「アメリカン航空、連邦破産法適用を申請」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4890112.html



 アメリカの航空大手・アメリカン航空が、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用を申請しました。

 アメリカン航空とその親会社AMRは29日、ニューヨークの裁判所にアメリカ連邦破産法11条の適用を申請したと発表しました。

 これは日本の民事再生法に相当するもので、今後、AMR傘下のアメリカン航空やアメリカン・イーグル航空は通常通りの営業を続けながら再生を図っていく見通しです。アメリカン航空は国内3位の航空会社で、日本航空と同じ航空連合「ワンワールド」に加盟しています。

 アメリカの航空大手の中では、これまで唯一、破産法適用の申請を行ってきませんでしたが、去年はただ1社赤字を計上していました。(30日00:31)





「アメリカン航空破綻、負債2兆3千億円」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111129-OYT1T01129.htm?from=rss&ref=rssad



 【ニューヨーク=小谷野太郎】米航空3位アメリカン航空の親会社AMRは29日、米連邦破産法11章(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨークの米連邦破産裁判所に申請したと発表した。


 アメリカンと日本航空は同じ航空連合「ワンワールド」に加盟しており、現在、成田―シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨークなど日米路線で共同運航を行っている。日航は「当面運航に影響はない」と説明している。

 アメリカンは他の米航空大手が合併による効率化を進める中で、業界再編に乗り遅れ、業績不振に陥っていた。経費削減のため労働組合と人件費の削減交渉を進めていたが、合意に至らず破産法申請を迫られた。

 AMRの負債総額は約295億5000万ドル(約2兆3000億円)。AMRはアメリカンやアメリカン・イーグルなど傘下航空会社も通常通り運航を続け、予約客やマイレージ保有者に影響はないとしている。

(2011年11月30日01時31分 読売新聞)





「合理化遅れ、シェアも低迷…アメリカン航空破綻」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111130-OYT1T00339.htm?from=rss&ref=rssad



 米アメリカン航空の親会社AMRが経営破綻を迫られたのは、合理化が遅れる中で輸送シェア(占有率)が低迷し、高止まりする人件費や燃料費の高騰を吸収できなくなったためだ。


 新たに最高経営責任者に就任したトーマス・ホートン氏は声明で「効率的な運営、財務体質、競争力強化に必要だった」と説明した。AMR労使は約5年前から人件費削減交渉を続けてきたが、11月中旬に協議が決裂し、12月上旬に予定されていた再交渉でも合意のめどは立っていなかった。

 米航空業界では、2001年の米同時テロ以降の航空不況で大型破綻が相次いだ。08年にはデルタ航空とノースウエスト航空が、10年にはユナイテッド航空の親会社UALとコンチネンタル航空が合併した。

 AMRは米航空大手では唯一、経営破綻を回避し、独立を維持してきたが、価格競争が激しくなる中でコスト削減が進まず、赤字が続いていた。米航空業界では今回の破綻を「新たな再編・統合の始まり」(米航空コンサルタント)とみて、早くも米航空5位USエアウェイズなどとの合併観測が浮上している。(ニューヨーク 小谷野太郎)

(2011年11月30日11時00分 読売新聞)





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posted by NOIKE at 11:27 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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