2011年10月30日

「シーラカンス新たな繁殖地あった…数百匹の集団」

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「シーラカンス新たな繁殖地あった…数百匹の集団」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111029-OYT1T01045.htm?from=rss&ref=rssad



 「生きた化石」として知られる魚類シーラカンスには、アフリカ南東部にこれまで知られていない繁殖地のあることを、東京工業大学などが突き止めた。

 アフリカには一つの繁殖集団しかないと、これまで考えられてきたが、新たにわかった集団は20万年以上も遺伝的に交流せず、独自に繁殖していた。米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 シーラカンスは現在、アフリカとインドネシアでしか見つかっておらず、アフリカでは、マダガスカルに近いコモロ諸島が繁殖地として知られている。

 東工大の岡田典弘教授らは、コモロから北北西に1000キロ近く離れたタンザニア北部のタンガ沖などで捕獲された20匹以上のシーラカンスの遺伝子を分析。その結果、コモロとは遺伝的に異なる繁殖集団が存在していることが判明した。二つの集団は、20万〜200万年前に分かれたらしい。

 新たに見つかった繁殖地には、これまでの捕獲状況から類推して数百匹の集団がいるとみられる。

(2011年10月30日01時27分 読売新聞)



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