2011年08月18日

「大阪府、結核罹患率ワースト1…20年連続」

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「大阪府、結核罹患率ワースト1…20年連続」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110817-OYT1T00500.htm?from=rss&ref=rssad



大阪府内の人口10万人あたりの結核発症者数(罹患
りかん
率)が、20年連続で都道府県ワースト1になることが確実になった。

 2010年の結果は今月下旬に示されるが、大幅な改善がなかったため。特に発症者が目立つ大阪市は40年連続で政令市ワースト1の見通しとなり、今年度から10年間で半減を目指す対策を始めた。和歌山、兵庫両県など近畿各県もワースト10に入る年が多く、広域での対策の必要性も指摘される。

 財団法人「結核予防会結核研究所」によると、府のワースト1は、1991年に香川県を抜いて以来。それ以前は九州や四国の各県が上回ることが多かった。

 09年の都道府県別罹患率は、府が31・5人で、2位の東京都(25人)、3位の愛知県(22・4人)を大きく上回った。近畿地方では、和歌山(22・3人)、兵庫(22人)、京都(21・7人)、奈良(21・3人)の各府県もそれぞれワースト4、6、8、10位に入った。

 10年の数値を集計中の大阪府は「30人を少し切るくらいになりそうだ」としており、「前年よりは減少の見込み」とする東京都と順位の逆転はない見通し。

 都市部で発症者が目立つのは、検診が受けられなかったり、発症しても受診が遅れたりする社会的弱者が多く、感染が拡大する傾向があるからだという。

(2011年8月17日16時49分 読売新聞)



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posted by NOIKE at 00:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療, 薬, 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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