2011年06月25日

「厚労省職員、許可なくボクシングのレフェリー?」

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「厚労省職員、許可なくボクシングのレフェリー?」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110624-OYT1T00894.htm?from=rss&ref=rssad



厚生労働省東京労働局の男性職員(45)が報酬を得てプロボクシングのレフェリーを務めていた疑いがあることが24日、日本ボクシングコミッション(JBC)の話で分かった。


 国家公務員法では、国家公務員が報酬を得て兼業する場合は許可が必要と定めている。同省にも、同様の情報が寄せられており「許可なく兼業していた事実が分かれば厳正に対処する」としている。

 JBCによると、1997年にレフェリーライセンスを取得し「山田一公」のリングネームを持つ男性(45)がJBCに対して「レフェリーだったことを今月22日、職場の東京労働局の上司に明かした」と話したという。男性は「一身上の都合」を理由に6月17日にライセンスを返上した。

(2011年6月24日22時17分 読売新聞)



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