青臭い感情なのだろうけれど，「なんとかならんのか！」という感情を持つことをやめないほうが，いろいろな面でよい方向に働くのではないかと信じている． 実際に行動するかどうかは，状況次第だとしても．

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青臭い感情なのだろうけれど，「なんとかならんのか！」という感情を持つことをやめないほうが，いろいろな面でよい方向に働くのではないかと信じている．
実際に行動するかどうかは，状況次第だとしても．

少なくとも，いろいろな衰えの速さが，私は同世代の人よりもゆるやかになっている気がする．
まぁ，それが青臭さなんだろーけれども．

「世間知らず」とは違った，現実をよく見知った上での青臭さは，持ち続けていたい．
だってさー，やれることをやればいいだけなんだもの．
やらないで後づけでぐだぐだ言うのは昭和の時代にいい思いをした年寄りどもだけでいいよ，いまの時代となっては現実味がなくてじゃまなだけだし．

体力的な面では，私は元から持っている容量が並よりもかなり少ないので，精神的な面での衰えは，なるべくないように努めたい．


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2011年06月04日
普段の生活の中で，「残念」に感じることって，私はほとんどないなぁ． "くやしい" とか "腹立たしい" とか "申し訳ない" とかいう感情を伴うことがほとんどで，"あきらめの境地" のような「残念」という感覚にはほとんどならない．
http://knoike.seesaa.net/article/207125308.html