2011年01月09日

「論文の二重投稿で厳重注意処分 東京医大の整形外科教授に」

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「論文の二重投稿で厳重注意処分 東京医大の整形外科教授に」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110107/crm1101071214015-n1.htm



2011.1.7 12:13
 東京医科大(東京都新宿区)の整形外科教授が研究論文を海外の専門誌に二重に投稿していたなどとして、同大が厳重注意処分にしていたことが7日、明らかになった。
 多くの学会や科学雑誌は、すでに発表されていたり投稿中の論文と同じ内容の論文を別の雑誌に投稿することを禁じている。
 同大によると、この教授が二重投稿した論文は2本で、いずれも平成15年に海外の専門誌に投稿した。このほか、7本の論文について、国内雑誌に掲載された論文を英訳し海外誌に投稿する際、元の論文では共著者だったり名前が載っていなかったのに、自分の名前を研究で中心的な役割を果たしたことを示す筆頭著者としたケースなどがあった。
 大学には21年9月、学内からの通報があり、外部から弁護士を入れて調査を開始、昨年6月に厳重注意処分とした。



どうして「厳重注意」程度で済ましてしまうのだろう?
これによってお金を二重に取得しているわけだから詐欺なんだけどなぁ.


7本の論文について、国内雑誌に掲載された論文を英訳し海外誌に投稿する際、元の論文では共著者だったり名前が載っていなかったのに、自分の名前を研究で中心的な役割を果たしたことを示す筆頭著者としたケースなどがあった。


二重投稿のほうと違って,こっちのまずさって,おそらく,本気でわからないのだろうと思う.
悪しき慣例.
学生さんが主著だった論文が,なんだか知らないうちに,指導教官とか博士課程の学生さんの主著論文に変わっていたりする.
「英訳したんだからいいじゃん」って,いいわけないよねぇ.




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posted by NOIKE at 00:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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