2008年07月07日

音節数上界

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「宜保愛子と義母愛顧. 」の 5 音節が上界のような気がする.

宜保愛子と義母愛顧.
未体験を見たい件.
未体験を見たいけん!
クレイモアをくれい!more!

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posted by NOIKE at 12:43 | Comment(7) | TrackBack(0) | だじゃれ,冗談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先頭の○、△、×は、私の感じるところの 定性的 noike 度。

・六音節
× 水疱瘡を診ず暴走
× 新幹線に震撼せん
△ 班体制に反対せい!
→ 長音、撥音は純粋に一音節として発音されていないことが多いので、その辺りとの関連もありそう。

・全然関係ないけど思いついてしまったもの
○ 桑を食わす
○ 鍬で食わす
○ 諏訪で座る
△ 阿蘇に遊ぶ
○ 端を恥じる、端で恥じる
○ 端を走る
△ 畑で叩け
? 好みの木の実(あまりないパターン)
○ 土器にドキドキ(擬態語系、沢がサワサワ系)

あー、ようやくメモ帳からゴミを消せる ...
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Posted by khojima at 2008年07月08日 05:24
△ 寝台車で死んだ医者

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Posted by khojima at 2008年07月08日 05:26
× 優待券に言うた意見
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Posted by khojima at 2008年07月08日 05:28
「新幹線に震撼せん」はないけど,
「新幹線には震撼せん」はあるかもしれない.
「班体制に反対せい!」はありそう.
「阿蘇に遊ぶ」よりは,
「阿蘇で遊ぶ」かな.
「端を恥じる」は,あるようなないような,でも,「端で恥じる」はありそう.
「好みの木の実」は,確かにあまりないパターン.
「土器にドキドキ,石器に接近」は,すでにどこかで言っていますねぇ(笑)

「寝台車で死んだ医者」は,言うかもしれない.
「優待券に言うた意見」はなさそうだけど,
「優待券と言う体験」だと,ほんの少し可能性が上がるような?


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Posted by NOIKE at 2008年07月09日 04:03
http://cancoffee2.at.webry.info/200701/article_14.html

2007 年 1 月に,
「土器が出てきたら,どきどきでしょう?」
とか言ってるわー(笑)

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Posted by NOIKE at 2008年07月09日 04:05
校正していただいたものを見ると、「なるほど、確かに確かに。やっぱり本家だなぁ。」と思わされます。
私は、まだまだ精進が足りないようです。
この芸能は、伝統芸能として是非、永く遺すべきと思います。

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Posted by khojima at 2008年07月09日 05:37
「校正はこうせい!」
「構成を校正.そして後世に.」
「公正に校正」
かな漢字変換の誤変換並みだから,バリエーション豊富だわー(笑)

ただ,最近,生成のゆれ(幅? 許容範囲?)が広まってきていて,野池らしさも薄まりつつあります.
どこかで採点してもらわねば.

採点の祭典でも開くか.

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Posted by NOIKE at 2008年07月09日 05:46
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