2008年05月16日

GTTM と「世界のナベアツ」

Web拍手:


http://d.hatena.ne.jp/Fireworks/20080506/p1

世界のナベアツの「3の倍数」芸がウケるのは、「緊張から弛緩へ」というお笑いの原則、さらに一発芸のような時間の短い芸の場合は加えて「短時間での認知」という原則が、1から40までの読み上げの間、時間にして数十秒の間に凝縮されているからだと私は考える。



なるほど,緊張-弛緩構造か... .

緊張-弛緩構造といえば,とりあえず,GTTM だな.(そうくるか)
そしたら,

「GTTM を使って楽曲の緊張-弛緩構造を解析し,弛緩したときだけ出音がアホになるシステム」

というのはどうだろう?
Prolongational Reduction の右枝がトリガーですか.

どうだろう?

どうだろう... (^^;).

こんなの発表して許される研究会ってある?(笑)

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III の鍵盤と,III の和音を弾いたときだけ,ピアノの音がアホになります
http://cancoffee2.at.webry.info/200805/article_70.html

「3筋の着手と3の付く数字のときだけ読み上げがアホになり、最終的に2の付く人になります」
http://cancoffee2.at.webry.info/200805/article_67.html

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posted by NOIKE at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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3 の倍数拍と 3 のつく拍だけ,アホになります
Excerpt: 3 の倍数拍と 3 のつく拍だけ,アホになります. アホになり方は,各人の裁量にまかせる,ということで... . --
Weblog: とりあえずコーヒーを飲もう
Tracked: 2008-10-25 17:46