2006年01月27日

スパムの日本語を添削してやりたい

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スパムメールやスパム書き込みの日本語は,どうしておかしな日本語表現のまま流通しつづけるのだろう.
最初にスパムキットを作った人は,おそらく学歴はさほど低くない人だと思う.
むしろ高いんじゃないかな?
そんな人が用意する文面だろうに,なんというかひどいねぇ.

1. 敬語なんだか,なれなれしいんだか,わからない. (どちらかにしてくれ)

2. 論理が破綻している. (乱れているくらいならまだいいけれど,破綻してるのは人としてダメだろう)

スパムキットを受け取って,それを使う人も少しは考えようぜー.
サービス業なんだからさ.
かえって,客を遠ざけてるでしょ.

あーもー,添削してやりたいくらいだよ.茶色いペンで.(←ココ,わかる人にしかわからない笑いどころ.)



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posted by NOIKE at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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