2015年05月26日

「獣神演武」を 3巻まで読んだ.全 5 巻らしい.人名などが日本語ではないせいか,話を読み進めづらいけれど,話自体は割とおもしろい.

Web拍手:


「獣神演武」を 3巻まで読んだ.全 5 巻らしい.
人名などが日本語ではないせいか,話を読み進めづらいけれど,話自体は割とおもしろい.
















posted by NOIKE at 21:12 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ,テレビ,映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ドコモ・ au 間であまったパケットをシェアできる--そう、マイネオならね」 自分自身宛てだけじゃなく,他人にプレゼントできるのか! 9月かららしい.

Web拍手:


「ドコモ・ au 間であまったパケットをシェアできる--そう、マイネオならね - インターネットコム」
http://internetcom.jp/allnet/20150526/mineo-launches-packet-gift.html


mineo では今まで、au の回線だけが利用できたが、9月からは新たにドコモの回線も選べるようになる。さらに mineo に契約して au 回線を使っている人と、ドコモ回線を使っている人が、あまったパケット通信量をやりとりできるパケットギフトも始まる。

パケットギフトは、au 回線を使っている人同士、ドコモ回線を使っている人同士でも、双方が mineo に契約さえしていれば利用することが可能。

mineo では以前から、同一住所にいる家族間であまったパケット通信量をやりとりできる「パケットシェア」があったが、パケットギフトはそれを発展させ、ほかの住所にいる人、家族以外の人とのあいだでも使えるようにする。

au、ドコモそれぞれの回線でしか利用できないスマートフォンを持っている人も、mineo に乗り換えれば使い続けられるし、さらに仲のよい知り合いとパケット通信量の融通もできて便利かもしれない。



自分自身宛てだけじゃなく,他人にプレゼントできるのか!
9月かららしい.


posted by NOIKE at 20:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル,携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「NTTドコモ(以下、ドコモ)は、パスワードレスなオンライン認証のための技術仕様の標準化を提唱する国際的な非営利団体「FIDO Alliance」に、2015年5月26日(火曜)から、ボードメンバーとして加入いたします。」

Web拍手:


「報道発表資料 : 「FIDO Alliance」に加入 | お知らせ | NTTドコモ」
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/05/26_00.html


NTTドコモ(以下、ドコモ)は、パスワードレスなオンライン認証のための技術仕様の標準化を提唱する国際的な非営利団体「FIDO Alliance」に、2015年5月26日(火曜)から、ボードメンバーとして加入いたします。
「FIDO Alliance」は、Microsoft(本社:米国)、Google(本社:米国)、Nok Nok Labs(本社:米国)、Qualcomm(本社:米国)、ARM(本社:英国)、Samsung(本社:韓国)など、約200社(5月26日現在)が加盟しており、公開鍵暗号と生体認証等の技術を利用した新しい認証方式「FIDO注意1 」の標準化を推進しています。
「FIDO」は、汎用性の高いオープンな技術、かつセキュリティも十分に考慮された仕様であり、これを活用することにより、パスワードを入力することなく簡単にオンライン認証を行うことができるようになります。そのため、ドコモは昨年からドコモの端末とサービスを「FIDO」に対応させる開発を進めてまいりました。
具体的な成果としては、2015年5月27日(水曜)から、dゲームレジスタードマーク、dミュージックレジスタードマーク、dブックレジスタードマーク、dデリバリーレジスタードマーク、ドコモのペット保険など、ドコモのサービスにおいて、docomo IDやspモードレジスタードマークパスワードの入力に加え、指紋や虹彩などの生体情報を利用したログインや決済ができるようになります。
「FIDO」を活用し、指紋と虹彩、異なる生体認証方式をオンライン認証に対応させるのは世界初注意2 となります。
今後ドコモは、端末からサービスまでトータルで「FIDO」を活用した開発経験を活かし、FIDO仕様策定とエコシステムの発展で貢献していくとともに、パートナー企業やサードパーティーサービスへの対応拡大も図ってまいります。そして、「FIDO Alliance」のボードメンバーとして、「FIDO」に対応した端末やサービスの提供を通じて、パスワードのいらない世界の実現を目指してまいります。



生体認証って,仮に「なりすまし」が行われたときに,それが「なりすまし」であることをどうやって判断するつもりなのか(どういう対応をするつもりなのか),そこが気になる.
サービス提供側としては,対応が難しいよねぇ.


posted by NOIKE at 13:20 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする