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「楽天Kobo電子書籍ストア: 楽天Koboライティングライフ」
http://books.rakuten.co.jp/e-book/rakutenkwl/
「楽天、自己出版サービス「楽天Koboライティングライフ」ベータ版を日本で開始 -INTERNET Watch」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141218_680955.html
「
楽天株式会社は18日、電子書籍サービス「Kobo」の新たなサービスとして、自己出版サービス「楽天Koboライティングライフ(KWL)」のベータ版を日本で開始した。Amazonの「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)」と同様に、著者が電子書籍の自費出版を行えるサービスで、販売価格に対して最大70%のロイヤリティを受け取れる。」
KDPと比較した場合、KWLには「著者に独占販売をお願いすることはない」「価格に無料設定がある」「ダウンロード容量あたりの配信手数料は請求しない」とったメリットがあると説明。また、2014年12月18日〜2015年4月1日の期間中にKWLに登録し、電子書籍の配信・登録を行った全員を対象に、85%をロイヤリティとして支払うキャンペーンも実施する。
「
販売価格に対して最大70%のロイヤリティを受け取れる。」
「
KDPと比較した場合、KWLには「著者に独占販売をお願いすることはない」「価格に無料設定がある」「ダウンロード容量あたりの配信手数料は請求しない」とったメリットがあると説明。」
ほほー.
「"最大" 70%」というところが気になるけれど,いいかもしれず.
あとは,このサービス自体が長続きするかどうか,だねぇ.
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2012年05月25日
forkN の「N次創作」は無料でしか公開できないのかな? 1 〜 N-1次作者が許可すれば有料販売もできるようになっていたほうがいいように思う.その際に,売上が 1 〜 N-1次作者にも,次数に応じて還元されればいいと思う.
http://knoike.seesaa.net/article/271500836.html
2011年05月23日
forkN をざっと見たけれども,書き手(売り手)側に偏った造りになっていて,読み手(買い手)にとって使いづらい気がするなぁ.
http://knoike.seesaa.net/article/203413175.html
2011年05月23日
「本の持つソーシャル性に注目した電子書籍サービス「forkN(フォークン)」を開始 http://forkn.jp/」
http://knoike.seesaa.net/article/203412200.html
2010年04月24日
Smashwords 経由で,iBookstore にも並ぶ見込みらしい.すばらしい!
http://knoike.seesaa.net/article/152843730.html
2010年04月24日
日本語小説だと,木本雅彦さんが"初" なのかな.現役作家だし,オリジナルだし.
http://knoike.seesaa.net/article/152843731.html
2010年04月24日
「僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話」
http://knoike.seesaa.net/article/152843732.html
2010年02月03日
確かにあんまりのんびりしていると自分で電子化することが一般的になってしまって,商売にならなくなりそう
http://knoike.seesaa.net/article/152842586.html
2010年01月22日
「アマゾン、Kindle電子出版に「印税70%」の新オプションを発表、6月末開始」
http://knoike.seesaa.net/article/152842345.html
2010年01月21日
「Amazon Kindle、米国外からも自費出版可能に。印税35%」
http://knoike.seesaa.net/article/152842360.html
2008年07月14日
目をつけていた自費出版サイトが,どこにあったかわからなくなった
http://knoike.seesaa.net/article/152834288.html