2014年09月10日

「手書きでスラスラ楽譜を書いて演奏できるiOSアプリ「タッチノーテーション」」 トリルを書くと演奏時に展開してくれるらしい.あっ,手書きの文字がメモとして残せるのか.いいかもしれず.1200円.キャンペーンで 600円.無料の Free 版がある.

Web拍手:


「KAWAI コンピュータミュージック タッチノーテーション」
http://www.kawai.co.jp/cmusic/products/tn/

「iOSアプリ「タッチノーテーション」新発売について|河合楽器製作所」
http://www.kawai.co.jp/press/2014/0910.asp


手書きでスラスラ楽譜を書いて演奏できるiOSアプリ
「タッチノーテーション」新発売について



トリルを書くと演奏時に展開してくれるらしい.
http://youtu.be/BPe2UJMsfpk?t=1m30s


http://www.kawai.co.jp/press/2014/0910.asp
「タッチノーテーション」で使える記号のうち,演奏に関係があるのは

アクセント、スタッカート、テヌート、フェルマータ/トリル、sfz、アルペジオ、ペダル、センツァ/メトロノーム記号/クレッシェンド、デクレッシェンド/強弱記号(ppp、pp、p、mp、mf、f、ff、fff)

かな.


あっ,手書きの文字がメモとして残せるのか.いいかもしれず.
http://youtu.be/BPe2UJMsfpk?t=6m16s


1200円.キャンペーンで 600円.キャンペーンは,2014年9月30日(火)まで.
無料の Free 版がある.
http://www.kawai.co.jp/cmusic/products/tn/





==

2013年09月26日
「カワイ - Virtual Piano Controller - VPC1 - 河合楽器製作所」 やっぱり,High Resolution Velocity Prefix には対応してないままかぁ.対応していれば Velocity が 2^14-128=16256段階になって,Pianoteq の音に反映されるのにー.
http://knoike.seesaa.net/article/375862404.html

2012年04月26日
KAWAI の「PDFミュージシャン」には,「スコアメーカー」と違って,ちゃんとした OMR は入っていなさそう.「スキャンした楽譜は実用上認識の対象外です。」と宣言してしまっている.そうなると,「このソフトの使い所ってなんだろう?(あるのかなぁ?)」ということになる.
http://knoike.seesaa.net/article/267084736.html

2012年04月26日
山崎バニラは,KAWAI のスコアメーカー使いだったのか!
http://knoike.seesaa.net/article/266958325.html

2012年04月26日
PDF楽譜を OMR して自動演奏できる iPadアプリ,KAWAIの「PDFミュージシャン」が,4月27日に発売されるらしい.
http://knoike.seesaa.net/article/266957297.html

2011年07月20日
「KAWAI iPhoneアプリ『楽譜カメラ』 PV ダイジェスト編」
http://knoike.seesaa.net/article/215790834.html

2011年07月20日
「楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から」
http://knoike.seesaa.net/article/215788722.html


posted by NOIKE at 23:23 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Intel、指先に乗る極小x86コンピュータ「Edison」を正式発表 〜日本でも10月発売」 SDカードサイズではなくなってしまった上に,I/O が SD とは全然違ってしまったけれど,このスペックの割には小さいし,無線系の周辺デバイスがデフォルトで充実しているところがいいなぁ.

Web拍手:


「Intel、指先に乗る極小x86コンピュータ「Edison」を正式発表 〜日本でも10月発売 - PC Watch」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140910_665900.html

「【イベントレポート】Intel、SilvermontコアのAtomを搭載した新Edisonを公開 - PC Watch」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20140908_665586.html

「インテルレジスタードマーク Edison 開発ボード − SD* カードサイズのコンピューター」
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/do-it-yourself/edison.html

35.5×25×3.9mm(幅×奥行き×高さ)という幅と奥行きがSDカードよりも1mm程度ずつ大きなものになった

I/Oは70ピンの独自インターフェイスになった。

この基板上に、500MHz駆動デュアルコアのSilvermont SoC、800MHz駆動の1GBメモリ(SoCにPOPで封止)、4GB eMMC、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+2.1 EDRなどが搭載。


おぉ,いいねぇ.


また、MCUとして100MHz駆動のQuarkも実装されている。


Atom に変える前の名残かなぁ?



実際の利用に当たっては、外部インターフェイスを提供する拡張ボードが必要で、Intelからは「Edison Board for Arduino」と「Edison Breakout Board」が提供される。

 前者は、Arduino Uno互換(ただしPWMは6でなく4)のピンデザインを提供するもので、インターフェイスとして、SDカード、UART(RX/TX)、I2C、ICSP、Micro USBデバイスコネクタか標準サイズUSB Type Aコネクタ、UART接続のMicro USBなどを搭載。

 後者は、Arduino以外のユーザー向けで、Edisonの全インターフェイスに直結するピンホールを持つ一方で、物理コネクタは最低限のものとなり、ネイティブI/O、USB OTG、Micro USB(USB-デバイスUARTブリッジ)などを備える。


サードパーティからもうちょっと使いやすいボードがでないかな?


SDカードサイズではなくなってしまった上に,I/O が SD とは全然違ってしまったので,魅力がかなり失われてしまったけれど,このスペックの割には小さいことには変わりないか.
無線系の周辺デバイスがデフォルトで充実しているところがいいなぁ.
BLE にも対応する予定らしいし.
何か新しい楽しいことができそう.
単純に,Raspberry Pi ではスペック不足のときに,これを代わりに使ってもいいし.

おそらく MFT に出展されるだろうから,そのときに実物を観れることを楽しみにしていよう.


==

2014年01月07日
「IntelがSDカードサイズの超小型パソコン「Edison」を開発」 「ガリレオ(Galileo)」の次は「エジソン(Edison)」か!
http://knoike.seesaa.net/article/384589803.html


posted by NOIKE at 23:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(3) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする