Web拍手:
「フロッピーディスクをテーブルに…「Floppy Table」」
http://japan.internet.com/busnews/20130222/1.html
「フロッピーディスクをテーブルにした」わけではなく,「フロッピーディスク型のテーブル」.
「
ちゃんと上のシャッター部分が開いて収納ができるようになっていたりもする。」
http://floppytable.com/floppytable-images-2.html
なるほどねー.
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ちゃんと上のシャッター部分が開いて収納ができるようになっていたりもする。」
大分県は21日、県内の成人女性が昨年12月、マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスによって死亡した疑いがあると発表した。」
厚生労働省によると、国立感染症研究所で分析中の9件の疑い例のうちの1件で、検査結果は来週中に判明する見込み。
同県健康対策課によると、女性は県内の医療機関に入院中に死亡した。38度以上の発熱や血小板、白血球の減少など、SFTSのような症状が出ていたという。
国の要請を受けた県が県内の全医療機関に報告を求め、今回の女性が判明したという。同ウイルスを巡っては1月、昨秋亡くなった山口県の女性が国内初の感染者と確認され、2月には愛媛、宮崎、広島の各県で男性の死亡が判明している。
(2013年2月21日21時41分 読売新聞)
胎児にダウン症などの染色体異常があるかがわかる、新しい出生前診断をアメリカで受けられるよう、あっせんするサービスを日本の民間業者が始めることが分かりました。」
このサービスを実施するのは東京港区の医療事務代行会社、「セル・アンド・ジェネティック・ラボラトリー」です。妊婦の血液で、ダウン症など胎児の染色体異常がわかるこの検査は、「安易な命の選別につながるのでは」との懸念の声もあがっていますが、ラボラトリー社が代行するサービスでは、妊婦が、グアムやハワイなどを訪れて提携先の医療機関で採血し、この血液をアメリカ本土の「シーケノム社」に送って検査するということです。ラボラトリー社は、ホームページで22日から募集することにしています。
この検査をめぐっては、日本産科婦人科学会が実施できる医療施設に条件を定めるなど、安易な検査に歯止めをかけようとしていますが、民間業者による仲介で検査が始まることになり、波紋を広げそうです。(21日13:26)