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単なる一般登録者の立場からすると,
o SIGMUS ML は Read Only
o MACS ML は Read/Write
ということなのかな.
どちらかに統一していただきたい気もするけれど,SIGMUS ML のほうを一般登録者も投稿可能にゆるめるのもまずいことがあるかもしれないので,ゆるめられないのかも.
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京都市で1日からソフトバンクのグループ会社と京セラが共同で設立した大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の運転が始まりました。」
京都市伏見区にあるこの発電所は、およそ8万9000平方メートルの敷地に8700枚の太陽光パネルが設置され、1年間に一般家庭585世帯分の発電量が期待されています。
「長い目で見れば、再生可能エネルギーがいちばん安い発電コストになるのではないか」(ソフトバンク 孫正義 社長)
孫社長は今後、熊本県と長崎市にもメガソーラー発電所を、また、島根県には風力発電所を新たに建設する計画を明らかにしました。(01日17:34)
様々な組織や臓器の細胞の基となる幹細胞から分泌されるたんぱく質「サイトカイン」を移植し、骨を再生する方法を、名古屋大学大学院医学系研究科の上田実教授らの研究グループが開発した。」
骨だけでなく幅広い組織や臓器の再生への応用が期待されている。米再生医療専門誌「ティッシュ・エンジニアリング」に1日、発表される。
この方法は、歯周病や事故などで顎の骨が欠けた患者が対象。腰から骨髄液を採取して、骨や脂肪などの細胞に変化できる「間葉系幹細胞」を抽出して培養。その際にできた液体を含んだセラミックなどを、患者の患部に移植すると、半年で新たな骨が再生できるという。
この培養液には細胞の機能調節にかかわるサイトカインが含まれ、体内に元々ある幹細胞の活動を促す働きがあるためとみられる。上田教授らは、名古屋大付属病院(名古屋市昭和区)などで患者計38人の顎の骨の再生に成功した。
(2012年7月1日17時23分 読売新聞)
京都大大学院薬学研究科の辻本豪三・元教授(59)が捻出した「預け金」の管理先だった医療機器販売会社(東京都世田谷区)が、元教授の京大着任後に京都オフィスを新設、京大から2億円超の物品調達を受注していたことがわかった。」
研究仲間は「販売会社は元教授のお抱えだった」と話しており、東京地検特捜部は同社が京大から受注するようになった経緯を調べている。
元教授は2002年5月、国立成育医療研究センター(世田谷区)の部長から京大大学院の教授に就任。すると、センター時代から預け金を管理していた同社も、翌03年7月に京都市左京区にオフィスを構えた。京大から約1キロの住宅街にあり、同社の社長は周囲に「取引していた辻本さんが京大に移ったので開設した」と話していたという。
(2012年7月1日11時21分 読売新聞)