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LDK って,「ラスト男子高校生(高校3年生男子)」のことなのか.ほほー.
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6月21日 6時11分」
東日本大震災の津波で被災した福島県南相馬市の沿岸部、合わせて150万平方メートルの土地に、大手電機メーカーの「東芝」が国内最大規模の太陽光発電所を建設することになりました。
太陽光発電所が建設されるのは、南相馬市の鹿島区と原町区の沿岸部の数か所の土地、合わせて150万平方メートルです。
東芝の横田岳志常務が、20日、南相馬市を訪れ、桜井勝延市長と発電所の建設に向けた協定書を取り交わしました。
計画では、津波で被害を受けて住宅の新築が禁止されている災害危険区域の土地などを市が買い上げて東芝が設立する運営会社に貸し、今年度中に建設を始めて平成26年中の発電開始を目指すとしています。
最終的な発電量は一般家庭3万世帯分にあたる10万キロワットを目標にしていて、東芝によりますと、国内の太陽光発電としては計画中のものも含めて最大規模になるということです。
南相馬市は「原子力に頼らない町づくり」を市の復興計画に掲げていて、将来的には市民生活に必要な電力をすべて再生可能エネルギーで賄いたいとしています。
協定の締結式で、桜井市長は「市民にも大きな励みとなると思う。まだまだ途中ですが復興の一歩にしたい」と話していました。
イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。」
この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。
米国ボストン市で18〜21日に開かれた「国際バイオ展示会」で発表した。
川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。
その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。
品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。
ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。(中村明博)
(2012年6月22日16時01分 読売新聞)
なお、エリクソンのソリューションは今のところ10Mbpsで作動していますが、20Mbps〜40Mbpsも達成可能な範囲にあるそうです。」