Web拍手:
「Google「Gmail」用 iOS アプリの新版、手描き画像メール作成が可能に」
http://japan.internet.com/webtech/20111216/2.html
これはいいかも.
あとで試してみよう.
あとは,Google Calender と,Google Reader の使いやすいアプリがあるといいなー.
最近の Google 謹製だと,使いやすさがビミョーかもしれないけれど,一応,期待して待ってみたい.
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NTTドコモ(以下ドコモ)は、東京23区内のセブン&アイ・ホールディングスグループ(以下セブン&アイグループ)の一部店舗にて、12月17日(土曜)より、順次ドコモの公衆無線LANサービスの「Mzone」エリア」を提供いたします。
ご利用いただけるセブン&アイグループ店舗1
東京23区内のセブン-イレブン 約1,300店舗(約550店舗2)
東京23区内のイトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズなど 約100店舗(約10店舗2)
今後拡大予定のセブン&アイグループ店舗
2013年2月までに全国約14,000店舗への拡大を予定
今後ドコモは、コンビニエンスストアやカフェ、鉄道駅などのお客様のご利用頻度が高いエリアを中心とし、セブン&アイグループの一部店舗を含めた約7,500箇所3 から、2012年度上期中に約3万箇所まで拡大を進めてまいります。また、将来的にはお客様ニーズを見ながら、アクセスポイントの数を10万箇所程度へ拡大を目指す予定です。
ドコモは、モバイルを核とした「総合サービス企業」を目指し、今後もお客様一人ひとりにベストなサービスと安心・安全を提供してまいります。
1 公衆無線LAN設備の設置が完了した店舗より、順次サービスを提供。2012年2月末までに完了予定。
2 12月17日時点での利用可能店舗数。
3 12月17日時点での利用可能箇所数。
![]() LAN/WiFiモバイルルーター MRT-10 15Dec11P |
<2011年12月15日>」
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
東京慈恵会医科大学
NTTドコモ(以下 ドコモ)と東京慈恵会医科大学(本院:港区西新橋、学長:栗原 敏、以下 慈恵医大)は、スマートフォンなどのモバイル端末を 活用した医療情報システムに関する共同研究を2011年12月15日(木曜)より実施いたします。
現在、日本の医療現場は慢性的な医師不足、医療従事者の過重な労働等の課題を抱えており、全ての医療機関に高度な診断治療能力を持つ専門医を24時間常駐させることは難しく、限られた医療リソースを効率的に活用できるシステムが強く求められています。
そこで、本研究においては、「ひとつでも多くの命を救うプロジェクト」として、スマートフォンやタブレットを活用した医療をサポートするシステムの開発及び実証研究を行い、脳卒中等の急性期医療におけるモバイルの可能性を共同で研究し、医療ICTの発展、および地域医療の質の向上に貢献していきます。
なお本件の取り組みの一環として、慈恵医大と富士フイルム株式会社が共同開発した、遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク)」を利用する際に、検査画像等の情報をドコモのAndroidTM OSが搭載されたスマートフォンやタブレット端末に対して即時に通知する機能を開発し、脳卒中領域におけるモバイルの有効性について、実際の病院の中で実証実験を行う予定です。
大阪府堺市にある大阪刑務所で、受刑者1000人余りが下痢や腹痛を訴え、手当てを受けています。集団食中毒とみられています。」
症状が現れる前日の夜の献立は、鶏肉の四川風や、わかめと卵のスープ。当日の朝は、パンにミルクティーなどでした。
原因は、刑務所内の調理した食事とみられていますが、食材が特定されていないため、現在は、非常食として保管してある、乾パンや缶詰などを受刑者に提供しているということです。(15日21:21)
厚生労働省が、8月と9月に食肉処理されたおよそ150頭の牛のレバーを調べたところ、2頭のレバーの内部から、毒性が強く、死亡する危険もある病原性大腸菌O157が初めて検出されました。これにより、飲食店での牛の生レバーの提供が全面的に禁止される可能性が出てきたのです。」
厚労省は調査結果を今月20日に開かれる審議会の部会に報告します。(15日17:45)」
重い食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O」
オー
157が、牛の肝臓(レバー)の内部から見つかったことが厚生労働省の調査でわかった。
これまでも同省は飲食店に対し、生レバーを客に出すことを自粛するよう求めていたが、病原性の強いO157が肝臓内で確認されたことで、生レバーの提供は法律に基づいて禁止される公算が大きくなった。
「焼肉酒家えびす」のユッケによる集団食中毒事件を受け、厚労省は今年8月から9月にかけて、全国で食肉処理された牛約150頭の肝臓を調査。うち少なくとも2頭の肝臓の内部から生きたO157が検出されたという。調査では、肝臓で作られる胆汁を栄養にして菌が増えることも確認された。胆汁を介して菌が肝臓の内部に入り込んでいる可能性があるという。
(2011年12月15日13時58分 読売新聞)