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「YouTube が日本でも映画レンタルを開始、新作400円、旧作300円」
http://japan.internet.com/busnews/20111202/5.html
「
米国 Google 傘下の米国 YouTube は日本時間2011年12月1日、日本国内向けの映画レンタル サービスを開始した。当初「劇場版仮面ライダーシリーズ」「機動戦士ガンダム UC シリーズ」「ハリーポッターと死の秘宝 PART 2」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など、国内外の新作および旧作200本以上が視聴可能。料金は、新作が400円、旧作が300円。一部、無料の作品もある。
レンタル期間は、視聴開始から24時間〜72時間。期間内であれば何度でも視聴できる。ただし、料金支払い手続き後30日以内に視聴を始める必要がある。
現在のところ、国内作品は東映とバンダイチャンネル、国外作品はソニー・ピクチャーズ(Sony Pictures Home Entertainment)、ユニバーサル(NBCUniversal)、ワーナー・ブラザース(Warner Brothers)が提供している。今後 YouTube は、作品や参加スタジオを順次増やすとしている。
なお、米国向けサービスではディズニー映画作品のレンタルも行っている。
」
ちょっと割高かもしれないけれど,これは,街のレンタルビデオ屋さんは,かなわないなぁ.