2015年01月27日

「カリフォルニア大学、ゆで卵を“生卵”に戻す新しい方法を発明」「今回発表された方法は、固まったたんぱく質に尿素を加えて液化し、その後機械で圧力をかけて小さなタンパク質の塊をバラバラにするというもの。」

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「カリフォルニア大学、ゆで卵を“生卵”に戻す新しい方法を発明 - ねとらぼ」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/27/news096.html


アメリカ合衆国のカリフォルニア大学アーバイン校(以下、UCI:University of California, Irvine)とオーストラリアの化学者らは1月23日(米国時間)、ゆで卵を“生卵”に戻す方法を発明したと雑誌「ChemBioChem」で発表した。



これまでの方法では分子レベルでの透析(とうせき)を約4日間行わなければならなかった。



なんと,透析すれば,時間はかかるものの,熱で固くなったタンパク質でも液状に戻せるのか!





しかし今回発表された方法は、固まったたんぱく質に尿素を加えて液化し、その後機械で圧力をかけて小さなタンパク質の塊をバラバラにするというもの。この方法であれば多くの時間や費用を費やさなくても、ゆで卵を生卵のような透明な液状に戻すことが可能になる。


UCIは特許を申請。これらの技術を応用すれば大腸菌などのタンパク質を安価に速く作り替えられ、癌治療などの医療にも応用できるとしている。




「私たちは卵の加工に興味があるわけではない。それは1つのデモにすぎない」(UCI ワイス教授)。





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posted by NOIKE at 21:15 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学, 技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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