2013年12月10日

「IBM、ペットボトルを真菌治療薬に変換」

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「IBM、ペットボトルを真菌治療薬に変換」
http://japan.internet.com/webtech/20131210/4.html


このナノファイバー抗菌剤は正電荷を持ち、負電荷を帯びた真菌の細胞膜だけを選択的に狙って付着し、細胞膜壁を破壊するため、真菌が進化して薬剤耐性を持つことを防ぐ。

水虫などの局所皮膚疾患から、生命を脅かす真菌性血液感染症まで、毎年10億人以上が真菌感染症を患ってそうだ。感染症は、HIV/AIDS や癌、あるいは抗生物質による治療などで、体の免疫機能が低下しているときに発症する可能性が高い。

従来の抗菌治療法では、薬剤が細胞の中に入って感染部位を攻撃する必要があるが、真菌の細胞膜壁を標的とし、侵入するのは困難で、また、真菌類は代謝的に哺乳類の細胞に構造が類似しているため、従来の薬剤では健康な細胞と感染した細胞を区別できない。





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posted by NOIKE at 21:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療, 薬, 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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