2012年02月28日

「卵巣に卵子の元「幹細胞」…不妊治療応用へ期待」

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「卵巣に卵子の元「幹細胞」…不妊治療応用へ期待」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120227-OYT1T00166.htm?from=rss&ref=rssad



 成人女性の卵巣に、卵子の元になる「幹細胞」が存在することを、ハーバード大学などが初めて確認した。


 幹細胞には増殖能力があり、不妊治療への応用が期待される。米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に27日発表する。哺乳類の卵子幹細胞は出生前になくなり、卵子に変わる一歩手前の「卵母細胞」だけが卵巣内にあるというのが通説。卵母細胞には増殖能力がないため、卵巣内で一生涯に作られる卵子は、出生時の卵母細胞数を超えることはないとされていた。

 研究チームは2004年、マウスの卵巣に卵子幹細胞があることを発見。この幹細胞に特徴的なたんぱく質に着目し、22〜33歳の6人の女性から提供された卵巣から、この目印を手がかりにするなどして細胞を分離した。幹細胞を、人間やマウスの卵巣組織に移植して培養すると、卵母細胞に変化することも確認した。

(2012年2月27日08時09分 読売新聞)





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