2011年10月11日

「マイコプラズマ肺炎、患者数が急増」

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「マイコプラズマ肺炎、患者数が急増」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4848928.html



特殊な細菌で引き起こされる、肺炎の一種、マイコプラズマ肺炎。この肺炎が調査以来、患者数が最多となった去年を上回るペースで、現在急増しています。

 東京都内にある病院の小児科には、午前中から多くの外来患者が訪れていました。

 「どんな感じでしょうか?」(医者)
 「せきが、のどが痛い」(女の子)

 小学2年生になる女の子は、今月に入ってからせきが止まらないといいます。

(Q.どのような症状が続いていました?)
 「発熱とせきがひどかった」(保護者)
(Q.せきは朝が出る?夜が出る?)
 「朝も夜も出る。横になると気持ち悪くなる」(女の子)

 マイコプラズマ肺炎にかかったかどうかを調べるため、こちらでは血液検査を行っています。

 マイコプラズマ肺炎とは、「マイコプラズマ」という特殊な細菌によって引き起こされる肺炎の一種で、発熱や頭痛、倦怠感などの症状に加えて、せきが長く続くのが特徴です。また、マイコプラズマは抗生物質が効きにくいため、まれに重症化し、気管支炎や髄膜炎などを併発する可能性もあります。

 「例年でしたら秋とかが多いが今は一年中という感じで、最初の2、3日は風邪と同じような感じで始まると思いますけど、せきがなかなか治らないとか、夜間のせきがひどくて眠れないとか」(同愛記念病院小児科・山口公一部長)

 過去10年間の調査対象となっている医療機関あたりの患者数は、去年も調査以来、最多を記録しましたが、今年はそれをさらに上回るペースで急増しています。年齢別では1歳から4歳までが最も多く、14歳までの子供の患者で全体の8割を占めています。

 「薬は(今年は)とにかく効きづらくなっている、という印象が強い。同じような治療をしてもなかなかせきが治らない」(同愛記念病院小児科・山口公一部長)

 マイコプラズマ肺炎を予防するには、手洗いやうがい、マスクの着用が有効です。また、厚生労働省は家族間の感染が増加傾向にあるとして、注意を呼びかけています。(11日17:57)





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posted by NOIKE at 22:05 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療, 薬, 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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